近親相姦体験告白

家族風呂の脱衣所でモジモジしていると全裸の叔母が先に入って
「早くおいで…すっきりさせてあげる」
と言いました。覚悟を決め叔母のところに行くと、いきなり僕のペニスをしゃぶりだし
「飲んであげるから…出していいから…」
としゃぶり続けすぐに射精してしまいました。
その後、何もなかったように僕の身体を洗ってくれ二人で湯船に浸かっている時叔母にキスされ時間ギリギリまで舌を絡め合いキスをしました。
部屋に戻ると
「夕飯食べた後、コンドーム買ってくるから…それまで昨日の夜みたいにオマンコ舐めて…」
「えっ？」
「気づいてないと思った？ちょっとビックリしたけど…うれしかったよ！その前にオナニーしてたの気づいた？まーちゃんこと見ながらオナニーしてたんだよ！」
そんな会話の後パンティを脱ぎ足を開き横になりました。僕はオマンコに顔を近づけ舐めまくりました。
時々乳を揉んだり吸ったりオマンコを舐め指を入れたりと無我夢中でやりましました。叔母は数回頂点に達しまた僕のペニスをしゃぶり精子を飲んでくれました。

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