近親相姦体験告白

いいのかなぁ、、

確かに息子とのセックスはオカシクなるくらい気持ち良かったけど、
朝目覚めて隣に息子の寝顔があって、子供の時のままの寝顔見てたら
背筋震えるくらい恐くなった。

息子起こさないように、そっとベッド出て下着つけて、服着て、化粧
もしないでバッグ持って部屋出た。
駅まで歩く間に下着が息子の精液で濡れて来るのが分かって、駅前の
コンビニでナプキンと下着買って、トイレで着替え、ナプキン宛てた。
座ったまま鏡見たら、首筋にキスマーク付いてた。
ファンデーションで隠しながら、何だか知らないけど涙出た。
そしたらメール、息子から『どこにいるの？』って。
『帰るから、、、』そう書いてから、『忘れなさい。』って、もう一度
送った。

コンビニ出て、駅に行ったら、息子がいた。
黙って引きずられるように手を引かれてアパートに戻った。

そっから先は、はっきり覚えてる。
座ろうとしない私を息子は抱きしめて来て、キスされた。
抱かれたまま下着に手を入れて来られた。
指があそこに触れてクリトリスを弄られ始めると、私は思わず声を出して
息子にしがみついてしまった。
なんか言わなきゃいけないんだけど、何も言えずに服脱がされて、
裸にされてオッパイに吸い付かれたら、もう立ってられなくて、
もつれるようにベッドに連れて行かれた。

酔っ払ってた時より、すごく感じた。
息子も裸になって、キスしながらあそこを弄られると自分の身体が熱く濡れ
息子の指の動きで往きそうになって、自分のあそこがキュって締まって
息子の指を咥えこむ。
オッパイから順番に吸われ舐められて、クリトリスに息子の舌が触れたら、
もう頭の中真っ白になって息子の頭を両手で自分のあそこに押さえつける様
にしながら、呻いて、往っちゃった。

息子のペニスが押し入って来る。
形も分かるくらい硬くて大きくて、両足を息子のお尻に絡めるようにして、
全部受け入れた。
息子の一突き毎に身体が反応してって、声を上げ、お尻を揺すって応えた。
夕方まで３回、息子の精液を打ち込まれた。
正常位、膝の上に抱えられ、ベッドに四つん這いになって。
どれも好き、どれも感じた。

こうやって、家で座ってても、身体の奥に息子のペニスが入っているようで
つい、自分で触ってしまう。

良いのかな、、、

４１歳と１９歳、母親と息子、

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