レスが遅れてしまい申し訳無い。
17年ぶりに再会した俺を産んだ実の母親。
しかし17年だ…正直母親とは見れなかった。
綺麗に着飾った魅力的な美熟女だった。
熟女好きな俺には母親は獲物として見えた。
部屋に母親を無理矢理連れ込んだ。
そして大きなベッドに母親を押し倒した。
[まあちゃん…止めて…こんな事しないで…]
俺は母親を押さえながら太股を擦っていた。
[嫌…止めて…私は本当の母親なのよ…ダメなのよ…]
本当の母親……その言葉で体が急に熱くなった。
血が逆流したかの様な感覚だった。
それは今までには感じた事の無い感覚だった。
義母の時以上に体中が熱くなっていた。
興奮していたのは間違いは無かった。
しかし冷静な部分もあったのだ。
普通ならば興奮して夢中になると記憶が無くなる。
しかし俺はこの時の事は鮮明に覚えているのだ。
母親が言ってた事も良く覚えていたのだ。
[まあちゃん…止めて…親子なのよ……嫌よ…止めて…]
[何でもするって言っただろ…なら…やらせろよ…]
[これだけはダメなのよ…親子なんだから…]
俺は嫌がる母親を強引に裸にした。
母親の肉体は……素晴らしいの一言だった。
今まで経験した熟女の中でも最高だった。
乳房は義母よりも少し小さめだったが…
肌の白さは飛び抜けていた。
透き通る様な美しい白さの肌だった。
その美しい裸を見ただけで欲情していた。
その欲情も今までに無い激しさだった。
すべての毛穴が開いた様な体の感覚だった。
俺はその裸に飛び乗った。
嫌がり抵抗する母親を押さえ付けながら愛撫した。
[嫌…止めて…まあ…ちゃん…こんな事…イケナイのよ…]
[凄く綺麗な体だよ……母さん……]
母さん……思わず口にした言葉に欲情は最高点に…
[母さんって……ああ…そう呼んでくれるのね…]
[でも…嬉しいけど……こんな事はイケナイのよ…]
母親はそう言って来た。
しかし体からの抵抗は弱くなっていた。
俺は母親の乳房を丹念に舌で愛撫していた。
乳首はすでに勃起していたがまだ抵抗はあった。
俺に焦りは無かった。
それは今までの経験で解っていた事があった為だ。
熟女は丹念な愛撫には弱い…という事だ。
そして感じ始めるともう後戻りが出来ない事も…
母親が感じ始めるまではこのまま愛撫しよう…
俺はそう考えていた。
15分くらいだろうか?
乳房だけの愛撫に母親からの抵抗が消えていた。
抵抗はしなくなったが喘ぐ様子は無かった。
母親は口を閉ざしてじっと耐えている様子だった。
俺は体を移動させて母親の脚を開いた。
膣穴が濡れていたのは一目で解った。
すぐに濡れた膣穴を舌で激しく舐め始めた。
[ああっ…ダメ~……ああ…舐めないで~……]
[母さん…気持ち良いんだろ…こんなに濡れていて…]
[違うわぁ…そんな事は……うああっ……ううう……]
俺は膣穴の愛撫も丹念に続けた。
舌で強弱を付けながら激しく優しくと愛撫した。
[うう…あぁぁ…ダメ…ああ…イ……ク……うぁぁあああ…]
母親は絶頂に達した様子だった。
[母さん…イッタんだね……イクって言ってたしね…]
[はぁ…はぁ…まあちゃん…許して…もう止めて……]
母親は荒い息遣いをしながら言ってきた。
[もう我慢出来ない…これ入れても…良いだろ…]
俺は裸になり勃起した肉棒を母親に見せた。
[ああ…それだけは…ダメよ……親子なんだから…]
[もうこんなに硬くなっているんだよ…良いだろ…]
[ダメょ…絶対にそれだけは…お願いよ…解って……]
母親は強い言葉で拒絶してきた。
そればかりか体からの抵抗も強くなっていた。
実の母親だからの抵抗なのか?
その抵抗は力強いものだった。
無理矢理に肉棒を入れる事も出来たと思う。
しかし俺の頭の中に一つの考えが浮かんだのだ。
[母さん…どうしても…ダメなのかよ?……]
[私達は親子なのよ…そんな事…出来無いわよ…]
[…解ったょ……じゃあ…しゃぶってくれよ…]
俺は肉棒を握りしめながら言った。
[しゃぶるって……それだって…親子だから無理よ…]
母親はそれも断ってきた。
[じゃ…無理矢理にでも…これを入れてやるよ…]
俺は母親の両脚を開こうとした。
[ああ…待って……止めて……解ったから…それだけは…]
[じゃあ…しゃぶってくれるんだよね……]
[本当に…それをしたら…終わりにしてくれるなら…]
[ああ…ただ俺が射精出来たらね…だから本気にだよ]
[……解ったわぁ……まあちゃん…約束してね…]
[解っているよ…じゃあ…しゃぶってくれよ…早く…]
母親は俺の前に座ると肉棒を握って来た。
[デカイだろ?……今のダンナとどっちがデカイ?]
[そんな事聞かないで……]
母親は肉棒を口の中に入れて来た。
母親のフェラチオは最高だった。
[あああ…母さん…上手だよ…凄く気持ち良いよ…]
母親は何も応えずにただしゃぶっていた。
[ああ…凄ぇ…ああ…気持ち良いよ…上手すぎるよ…]
今までの熟女もフェラチオは上手かった。
熟女の良いのはフェラも上手い事だと再認識した。
すぐに限界が来て射精しそうになっていた。
俺は母親の頭を両手で押さえ付けながら
[ああ…出そうだよ…母さんの口の中に出すからね…]
言ってすぐに俺は母親の口の中に射精した。
母親はそれをすべて飲み込んでくれていた。
[まあちゃん…約束よ…これで終わりにしましょう]
母親はそう言って立ち上がると服を手にした。
そんな母親を俺はベッドへと引き込んだ。
すぐに両脚を開いた。
[ああっ…待って…約束したでしょ…止めて……]
[ダメだよ…母さん…やっぱり…我慢出来ない…]
俺は肉棒を強引に入れた。
[ああ…止めて……入れ無いで…嫌よ…ダメ…ダメよ…]
[あああ…母さん…入ったよ…ああ…凄くキツイよ…]
母親の膣穴は義母と同じ位に締め付けが強かった。
義母の様に母親の中にも突起物があった。
ただ母親の突起物の方が大きかった。
[ああ…母さんのオマンコ…最高に気持ち良いよ…]
[ああ…ああ…まあちゃん…ダメょ…ああ…止めて…]
母親の顔は今までとは明らかに違っていた。
言葉は拒否しても顔は感じている様子だった。
肉体の快感度は義母と同じ位に気持ち良かった。
しかし精神的な面では母親の方が欲情していた。
やはり実の母親とのセックスだからだろうか?
その興奮度は今までに感じた事が無かったのだ。
母親を犯す……この行為での快感かもしれない。
数分もすると母親も喘ぎ始めて来た。
甘くて色っぽい声を出して来た。
[母さん…気持ち良いんだろ…どうなの?…]
[ああ…まあちゃん…母さん…もう…変になりそうよ…]
[息子との禁断のセックスだからね…良いだろ?…]
[ああ…それは…そんな事…今は…言わないでぇ……]
母親は完全に一人の美熟女に変わっていた。
その後も母親の肉体を存分に堪能していた。
母親の肉体も時間の経過と共に感度も増していった。
義母と同じ名器の母親とのセックスは最高だった。
ただ総合的には母親との方が欲情していた。
それはきっと親子だからの快感だと解っていた。
実の母親とのセックスがそうさせたのだと……
今は母親と義母と妻の3人とセックスしている。
妻とは週に3回くらいで義母は週に1回くらいだ。
そして母親とは10に1回くらいしか出来ない。
本当は一番セックスしたい熟女なのだが……
母親にも家庭や仕事もあるから仕方無い事だが…
ここまで読んでくれた人達…ありがとう。
またその後の事で変化でもあったら、また投稿したいと思っている。
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