no9のつづき。
就職して養母と同居してない期間は、ソープ等でも遊ぶこともあったけど、愛情の伴わない関係に満足することもなかった。けれども、養母と愛し合うようになってから、母、恋人、愛人、女房等と想いをめぐらすようになって俺のものだという想いで強い愛情を感じるようになった。
愛情が強くなると、性生活の妙味、味わい、心地よさが、格別なものとなった。
養母は、年甲斐もなくというか、すごく激しいセックスを好み、呻きながら果ててゆく、その姿は行為ちゅうから男冥利に尽き野です。
激しいセックス程、自分に惚れてて、愛情あふれる証として満足するという。
今夕もまた帰宅して顔を合わせると、まず抱き合いから始まり、男性自身が硬直するので、成り行き任せで満足行くまで交わる、そんな毎日です。
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