娘は21です。父親のわたしがいうのもなんですが、いい体してるんです(暖暖暖暖暖暖)因みに私は52です
長いキスの後、湯船にお湯を張っている間、ベッドでゴロゴロしていると娘「こうやってパパとゴロゴロするの久し振り」
私「あぁ、有未もいい女になったな」
娘「ほんと?ほんとにおもってる?」
私「あぁ」
娘「だったら、チューして~いっぱい」
わたしは、娘にキスをし、舌を絡め、手は娘の胸をまさぐりました。乳首のあたりを摘むと、ピクッとする娘。
娘の手が次第に下がり、私の股間を触りました。唇を離すと…
娘「パパ、おっきくなってる」
私「そりゃ、なるだろ~」
娘「パパとママ仲良いよね~。2日に一回はしてるじゃん」
私「わかってたか~」
娘「わかるよ!ママ、声おっきいし(笑)で、私は寂しく自分で!」
私「すまんな」
娘「でも、パパ凄いね。友達の両親もうないってよ。それに52でバリバリってマジか!って男友達も」
そうこうしているうちに、風呂にお湯が張られ、入ることに
私「はいるか」
娘「ねぇ、パパ脱がして」
わたしは、娘の服を一枚一枚脱がし、下着だけにした。久し振りの娘の下着姿は10代とは違い、張りもあり、チンポははち切れんばかりです
娘「全部~」
後ろに回りブラのホックを外し、まず胸を軽く揉んだ
娘「あっ、ん…気持ちいい」
私「感度よくなったんじゃないか?」
娘「パパの意地悪…」
こちらを向かせて、軽くキスをした後に下へ
あえて乳首を通過し、ヘアの辺りにキスをしてゆっくりと下着を下ろした。
娘「あぁ、恥ずかしいよ~パパ、恥ずかしい」
わたしは無言で下着を下ろすと、オメコからは糸を引いたオメコ汁が
私「糸引いてるよ」
娘「パパ、言わないでよ!今度は私!パパ立って!」
私は、立ってシャツを脱いだ。娘はしゃがみ
娘「パパ、勃ってる。」
ジーンズの前を外し、下着を見るとすぐに掴み
娘「これ、これなの。パパのオチンチン」
下着から取り出すと、咥えた
私「おい、風呂だろ」
娘「ふこひだへ(少しだけ)」
と言って、しゃぶりだした。我が夫婦にして、この娘ありです。
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