これが一応終えたら、変態夫婦書きますね
さて…一発目の射精まで書きます。ご一緒に吐き出してください
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娘「奥きてる!こんなの、こんなの!」
娘のオメコは、若いだけあって圧がたまりません。奥まで入れて動かずに会話です
私「有未、そんなに締めるなよ…すごいな」
娘「あぁ~…だって、パパのチンポ(また言い方が変わりました)凄いの…初めて…子宮の入り口突かれたの」
私はピストンをせずに、グリグリしました
私「こうか?」
娘「あっ!あっ!だめ!それだめ!いぃ!だめ、だめ!あっ、あ~っ!」
体をヒクつかせ、軽くイッたようです。
しかし、もう私は抜く気はありません。今度はゆっくり出し入れです。
娘「凄いの、いいの、パパのチンポ、ヤバイ、ヤバイ~!めくれる!なかめくれるよ!」
私「彼氏のチンポこうするだろ」
娘「あっ!いい!パパの意地悪!彼氏のチンポなんて…あ~っ!すごい、またイっちゃう!」
そういうと、オメコの辺りからピチャピチャかなりの音が…ハメしおです。
私「ハメながら吹くなんて、スケべだな有未は」
娘「わかんない、わかんない!初めて、こんなの。あぁ~すごいよ、パパ!」
もうここまで来たら、激しくです。
娘の脚を広げ、奥深くまでピストンです。部屋中に、オメコ汁のグチャグチャとした音が響く中
私「有未のオメコ、いいぞ!」
娘「いい?パパ、有未のオメコいい?」
私「最高だ!」
娘「もっと言って!あぁチンポいぃ!パパ、気持ちいいよ」
私「有未、愛してるぞ」
娘「パパ、私も!パパのチンポ私にもしてね!あぁ!いぃの!もっと、もっと突いて!パパ、またイっちゃいそう!ヤバイ!ほんとヤバイ!あぁ~~!パパは?!」
私「パパもヤバイ!」
娘「すごい!有未のオメコパンパン!あぁ、チンポ膨らんでる~!イク、イク!」
私「出すぞ!有未のオメコに出すぞ!」
娘「出して!パパのザーメン、有未のオメコに出して!子宮にかけて!」
私「おっ、でる!おっ~!!」
娘「あっ~~!いいっ!イク、イクッ!イグ~!」
私はパンパンに膨らんだチンポから、娘のオメコに大量のザーメンを放出しました。
出ても、出てもとまりません
娘「あぁ!いい!出てる~パパのザーメン、有未のオメコの中に!ぎもぢいいよ~」
娘は、ビクつきながらオメコを締め、私のチンポから絞り出します。
大量に出しても、おさまらない私のチンポに娘「まだ、大きい…」
私「ママとなら、このまま二回戦目だな」
娘「マジ?」
私「あぁ」
娘「ママすごい…私もそうなれるかな。ママの言ったことわかった…他のチンポいらない…」
私「彼氏とは、やっとけよ」
娘「なんで!」
私「これは、バレない方が。ちゃんと、これからも、してやるから」
娘「わかった…でも、パパいっぱいしてね!あ、ママにLINEしよ」
この後は娘が見せてくれた、変態母娘のLINE会話です
娘『ママ、パパ凄い!ヤバイよ!ママの言ってたのわかった!』
妻『でしょ?あぁあ、有未もやっちゃったか』
娘『私もいいよね?』
妻『もう、無理なんでしょ?』
娘『パパのチンポ離れらんない』
妻『はいはい、ママの分はママの分よ』
娘『わかってる!パパに頑張ってもらわなきゃ!』
妻『そうね。まだやるんでしょ?』
娘『うん!ありがと、ママ!』
変態夫婦は、きっちり変態娘を作り出し、変態親子となりました。いかがでしたか?
まだまだ続きますが、一旦ここで。
夫婦の変態への道は、『いつものH』のとこで、スレ立てます
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