近親相姦体験告白

娘の陰毛が生え始めたのは、 S6ですね。娘が『パパ見て～ママみたいに生えてきた！』って嬉しそうに言いました（笑）
初潮はC1でした。普通ですね・・・ある日・・
私「風呂入るか？」
と言ったら
娘「今日は嫌！」
ショックでした・・・まさかこんな日がと・・・
しばらく一緒に入らない日が続いた後、娘が
「パパぁ～お風呂一緒に入ろう！」
と笑顔で。チンポはフルです
その時に、妻に聞かされました。恥ずかしいから言わないでほしいと妻は黙っていたそうです。
私たち夫婦の変態ですか・・・職場結婚なんです。
いろいろ飛ばしますが、同棲していた時帰る途中でいたずらで彼女（今の妻）の胸を触っていたんです。
そうしたら、気持ち良さそうで・・・
服の中に手を入れても嫌がらず『気持ちい・・もっと・・』
と言ったんです。もしやと思い、夏でしたからブラウスのボタンを外し、ブラジャーをたくし上げモロ出しにして見たんです。
前から来るカップルに見せつけるように。
そうしたら、俯き加減の彼女が、ビクッ、ブルッっと震えて言ってしまったんです。確信しました（笑）
そこがスタートです。つまらない話すいません。また私たち夫婦のことは書きますね。
さて・・・・・前が長くなったので、少し短めに
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中出しを求められた私は、もう限界に・・・
オメコを触るとビチャビチャです
私「オメコ洪水だな」
娘「パパを待ってるの」
たまりません
娘「ママにLINEしていい？」
私「なんて？」
娘「今から入れてもらうって」
私「いいよ」
娘がLINEを送ると、すぐ返事
妻『二人ともいいわね・・・せっかくだから楽しみなさい』
私は娘を仰向けにさせ、チンポをオメコにこすりつけました。ヌルヌルのオメコはいつでも大丈夫です。
娘「パパ、パパ挿れて、お願い有未もう切ないよ。お願い」
私は亀頭を娘のオメコにあてがうと、グッと・・・
娘「あぁ～入ってきた～パパのオチンポ入って来る。すごい・・・広がる～」
私「まだ先っぽだぞ」
娘「嘘・・・どうなるの。ゆっくり・・あっ、あっ、くる！すごい！広がっちゃう！
私はゆっくりと娘のオメコに半分くらいまでは言ったとこで
娘「待って！ちょっと待って・・・まだ入るの？彼氏とか比じゃないよ・・パパ、マジすごい・・・ママに言われるわけだ癖になるって・・」
私「やめるか？
やめる気もないのに聞きました
娘「いや！挿れてもっと！奥まで来る？あぁ～～～～いいぃ！すごいよ～オメコ広がっちゃう！」
娘の口から出たオメコという言葉に力が入り、一気に奥まで
娘「ウゥ～～奥きた！オメコの奥きてる～パパいいよ～」
この後はまだまだ挿入変ですが・・いかがいたしましょう？

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