私は当然のように自慰を繰り返し、6年生の頃には指を入れていた。
それから数年、私たち家族が引越しをして、親戚の集まりもなくなり私が高校生の頃、法事があり、また親戚が集まった。
私は高3、カツヤ君は小6。
私は中3でなんとなく付き合っていた彼と、初めてのセックスを経験してから何回か経験していた。
法事で何年かぶりにカツヤ君の顔を見たら、思い出してしまった。
無理矢理キスをした事、無理矢理フェラをした事。
それはあちらも同じだったようで、やんちゃに成長したカツヤ君は
私の顔を見てニヤニヤしながら
「もう俺の舐めてくんないの?」と。
生意気に言われ、多少腹も立ち、人の来ない駐車場の物置小屋の陰でカツヤ君の成長して生意気に勃起したペニスを咥えた。
ジュポジュポ舐め、カツヤ君は腰を震わせてしゃがんだ私の頭を押さえながらビクビクしながら精液のようなものをペニスの先からトロりと垂らした。
あれから、カツヤ君には会っていませんがカツヤ君が17歳でパパになったと聞いた。
この話は終わりです。
読んでくれてありがとうございました。
また別の経験を書いていくのでよろしくね。
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