後日、当時は月に3度は親戚が集まっていて、またチャンスがきた。
食事が終わり、私はカツヤ君を誘い、また押入れへ。
ドキドキのまま、2度目のキス。唇を合わせたまま、漫画でしていたように舌を出しカツヤ君の口内に捩じ込んだ。
この日を境に、カツヤ君から押入れへ誘うようになってきた。
大人に隠れて5年生の私が幼稚園児とキス。
幼いなりに舌を絡め合い、カツヤ君から私の顔を押さえて舌を絡めてくる事もあった。
あまり毎回だと怪しまれるので、時には我慢をして。
半年もしない内に、私は自慰の方法が枕などに擦り付けるだけではなく、指でアソコを弄るようになり、チュルチュルと指を滑らし気持ちよくなっていた。
舌を絡めるキスを経験して、次は漫画で見た、ペニスをしゃぶる行為に興味を持ってしまった。もちろん、ターゲットはカツヤ君。
いつものように押入れへ誘い、押入れ=チューと気づいたカツヤ君は戸を閉めると、カツヤ君からヂュッとして来た。
私は年下幼児にキスをされ、じんわり、濡らしていた。
私はゆっくりと手でカツヤ君のパンツに手を入れ、指先で小さなペニスに触れた。
そのままカツヤ君を押入れに残っていた積まれた座布団に押し付け、ズボンとパンツを少し下げ、勢いだけで、小さなペニスを咥えた。
口から離し、指先だけで上下に扱き、また舐め、咥え。
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