こんにちは。
少し間が空いてしまいましたが、この間にもコメントいただいたお二人の方、ありがとうございます。
若い頃に年上の女性との経験をお持ちであったり、姪っ子さんとの関係を楽しまれていたり、お二人とも興味深い経験をお持ちのようで、私にとっても刺激になりました。特に姪っ子さんと関係をお持ちの方の「血縁にあると、Sexの相性がいいですよ。」という発言には、私も激しく同意します(笑)
近親相姦....特に母子相姦の相性の良さは以前から言われていることですが、改めて自分が経験してみて《最高》ですね!
私の場合は《母子》ではなく《叔母・甥 相姦》ですが、やはり「血縁って凄い!」と身をもって感じています。
ところで私は今、どこから話せばイイのか迷っている、とういうのが正直なところで....とはいえ、自分が書きたいことや書きやすいことから書くのが一番イイとも思いますので、今回は今年の4月の話を書きたいと思います。
大ちゃんが高校に入学して数日しか経っていない日の話です。
最初の投稿で大ちゃんの初体験の相手について書いたと思いますが、ご記憶でしょうか?
《大ちゃんの初体験は中2の時で、相手は1学年上の同じテニス部の女子。そしてその後にもう1人、その女子の親友ともセックスを経験した。》と紹介しました。実は、大ちゃんが見事に合格してこの4月に入学した高校には、この初体験の相手の《テニス部女子》が1学年上に在学しているのです。
それを知った私が真っ先に大ちゃんに尋ねた質問は、
「もしかして、その娘と同じ高校に行きたかったの?」
というものでした。それに対する大ちゃんの答えは、
「全然、関係ないよ。」
と意外に素っ気なく、
「でも、部活もまた同じテニス部になるんだよね?」
と更に尋ねると、
「そうだけど....オレの方はもう、興味ないから。」
と言います。
「相手の方はどうかしら?」
「相手の方は....。」
「どうなの?もう、告られてたりして!?」
「告られたっていうか....。LINEを訊かれたんで教えたら、何回か送信されてきた....。」
「ねぇ....そのLINE、叔母さんに見せられる?」
「見せてもイイよ。オレはホントに....適当に返事してるだけだから。」
大ちゃんは私にスマホを差し出して、LINEのやり取りを見せてくれました。
確かに大ちゃんの返信は適当というか、当たり障りのない感じでしたが、一方で《テニス部女子》からの送信内容は、かなりの《お誘いモード》になっていました(笑)
《合格おめでとう。勉強、頑張ったんだね!》
から始まって、以下、大ちゃんの返信部分は省略で記すとこんな感じです。
《ところで今、彼女いるの?》
《いないんだ!彼女のいない高校生活はつまんないよ~!》
《私は最近、先輩と別れたばかり。》
《私って、年上はダメなのかも。》
《別れたばかりで暇だし、つまんない。》
【途中省略】
《大ちゃんは私と別れた後、誰かと付き合った?》
《何人?》
《2人も?セックスもしたの?》
《してない訳ないでしょ、絶対やってるわね!》
《ホントに?ホントにしてないの?》
《へぇ~、信じられないけど、信じてあげよう!》
っていう感じでした。
「付き合ったのが『2人』って....そのうちの1人は私だよね(笑)」
「でも《彼女はいない》って返信したんだ?私は....彼女ではないものね....。」
「面倒くさいから『いない』って答えただけだよ。」
「じゃあ....彼女?私は....大ちゃんの《叔母》だけど....《彼女》なの?」
「どうしてそんなこと聞くの?叔母さんはオレの彼女に決まってるじゃん!」
「イイの?私が《彼女》で....。」
「彼女だよ。オレの《叔母さん》だけど《彼女》!」
「これからどうするの?その娘からLINEがどんどん来ちゃうわよ!」
「別にイイよ。」
「この調子じゃ、誘われるのは時間の問題だよ。って言うか既にこのLINEって、十分に大ちゃんを誘ってるけどね(笑)」
「いざとなったら既読スルーだよ(笑)」
「そんな事できる?一応、先輩でしょ?」
「関係ない。」
「ヤリたくないの?」
「え?」
「だって....若くて可愛い元カノに誘われたら....大ちゃんもヤリたくなるんじゃないの?」
「イイの?叔母さん的には....オレがその娘とヤってもイイの?」
「それは....。」
「どうなの?」
「ダメ....絶対にダメ!私以外の女とやっちゃダメ!」
私はそう言いながら大ちゃんに抱きつき、いつの間にか自分のカラダが嫉妬心に襲われて疼いていることに初めて気付かされました。
ここからはセックスの様子です(笑)
「〇〇ちゃん(私の娘)は?」
「友達の家に遊びに行ってる。6時まで帰って来ないわ....あんッ!」
「あと2時間だね。」
「うん....。2時間しかない....あんッ!イヤんッ!」
「今日はパンティー履いてるんだ(笑)、早く脱がないと....。」
「イヤん、もう!パンティーはいつも履いてるわよ(笑)」
「この前、履いてなかったじゃん!」
「そうだっけ?(笑)....イヤんッ、もう....ああッ....イヤだッ!」
私はあっという間に大ちゃんにスカートとパンティーを脱がされてしまいました。
「このままココでしようよ!」
「う、うん....イイわよ....ココでしよう!」
そこはリビングでした。リビングのソファーを使って.....。
まず最初は背もたれにシッカリと手を付いて立ったまま....バックからピストンを受け続けました。
相変わらずコンドームは使っていますが、最近の大ちゃんは、射精をコントロールできるようになっています。ハッキリ言って《私の指導の賜物!》、まだ高1になったばかりなのに、とにかく大ちゃんの技術の進歩は素晴らしいです(笑)
しかも最近は激しくピストンしながら、私のムッチリの大きなお尻を愉しむ余裕があるみたいで、ややスパンキング気味に《ぺシッ!ぺシッ!》と音を立てながら両手で尻肉を強く掴んでモミモミしたり....。そしてその攻めに快感を得て悦んでいる私もいます....(恥)
「大ちゃん、もうダメ!私もうイキそう....。ああん、もうダメ~、ダメダメ、イキそう....ああ、どうしよう、イクイク、イキそうよ~ッ!ああんッ、大ちゃん来て~ッ!一緒に....一緒に来て~ッ!来て来て....ああッ、ああんッもうダメ、ああッイク~ッ!イクイクイクイクイク....ああッ!ああぁぁぁ~ッ、大ちゃん!」
ソファーの背もたれに手を付いて体重を支えていた私は、カラダの力が抜けて床にヘタリ込んでしまいました。
「やっぱり....叔母さんがいれば、わざわざ元カノとセックスする必要なんて全く無いよ!」
大ちゃんは、ヘタリ込んでいる私を後ろから抱きかかえながら、耳元でそう囁いてくれました。
大ちゃんに支えられてソファーの後ろ側(背もたれ側)から前に移動すると、大ちゃんはソファーに座り、私はその前で床に膝まづくよう促されました。
そして大ちゃんは、大量の白濁液で濁ったコンドームを自分で取り外してティッシュに包みながら、
「叔母さん、オレのチンポをキレイにしながら勃たせてよ。」
と要求します。
「うん、叔母さんがキレイにしてあげる....。ただ....既にもう、勃ってるけどね(笑)」
ゴム臭さの残る精液まみれの大ちゃんのオチンチンをお掃除すると、すぐにフル勃起状態になって2回戦に突入(笑)
ソファーに座っている大ちゃんの上に私が跨って....ひたすら腰を振り続けました。
「あんッ、あんッ、刺さる!大きなオチンチンが奥まで刺さるわ~!好き好き、スケべな大ちゃん、大好きよ!」
しっかりとコンドームを装着しているおかげで、思いっきりセックスを堪能することができます。
「イクイク....ああんッ、もうイっちゃう....ダメ~!もうダメみたい....ああッ、ああんッ、もう、イイ!イイ、イイ、大ちゃん、とってもイイわよ!ああんッ....もうダメ、イクッ!イクイクイクイクッ、イク~ッ!」
2回戦も、ものすごく短時間でイカされてしまい、私の完敗!って感じでした(笑)
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