俺が粘ると、母はチンコを手にして言いました。
『これで我慢しなさい』
チンコをシコシコ、それならと別なお願いをしてみることにしました。
『フェラチオ、して欲しい』
チラッと俺を一目した母、呆れ顔からまた仕方ないねみたいな顔に変わり、俺を寝かせると、母はフェラチオを始めてくれました。
『出る時は言ってよ?』
母はちょっと不機嫌そうな口調で言いました。
すぐ出そうになってた俺でした。
暖かい口の中、母の舌はクルクル動く中、我慢に我慢を重ねての限界でした。
『出る!』
母の反応が一瞬遅れ、射精第一弾は母の口内に。
『うぷっ!』
チンコから口を離すと、舞い上がる白い液体、それが母の顔にビチャッとかかりました。
鼻の辺りに白い液体、口の中からも白い液体の母は、憮然とした顔をしてました。
『だから言ったでしょ?言いなさいって』
ドクドクとまだ出てるチンコを、指先でピンと弾いた母。
『言ったけど母ちゃんが遅かったんじゃん』
俺がちょっと反抗したら、憮然とした顔から、クスクスと笑う顔に変わりました。
あ、良かった、怒ってない、安心しました。
ティッシュで顔と口を拭い、仰向けになって俺のお腹にドクドクと出た白い液体とチンコを拭き取ってくれました。
『さあ、もう今日もスッキリでしょ?寝なさい』
でも、俺はやはり見てしまった母のマンコに入れたい、そう思うと、チンコは萎えることなく、持続してました。
『ねえ母ちゃん、どうしても入れたい、母ちゃんとエッチしたい、お願い』
困り果てたような顔をした母でした。
母に抱きつきました。
そして布団に母を押し倒しました。
母は観念したかのようでした。
『待って、わかったから待って』
母は俺を引き離しました。
『今日はダメ。ちょっと待って欲しい。母ちゃんにも準備ってのがあるから。わかって』
準備とは何か、俺はよくわからなかったが、母がそう言うなら引き下がるしかないわけです。
その日はそれで終わりました。
その週末、父が赴任先から帰宅しました。
夜、おそらく父と母は、エッチしてるんだろうなと思うと、悶々としてました。
母が言った準備とは、いつになるんだろうと思ってました。
翌日日曜昼、三人で食事をして父は赴任先へ、俺と母は帰宅しました。
帰宅した母に俺は聞きました。
『昨日、父ちゃんとしたの?』
『うん、した。次はタカ、お前かな』
そう、母は父とするのを待っていたんです。
※元投稿はこちら >>