母は飛び散った白い液体を、ティッシュで拭き取ってました。
『母ちゃん、ごめなさい』
俺が母に謝ると、ティッシュをクルクルと丸めて、ゴミ箱に投げました。
『謝らなくていいの。そうゆう年頃なんだし。変な女に興味持たれるくらいなら、こっちがいいに決まってる』
変な女に興味持たれるくらいなら、ならば母に色々お願いすれば、聞いてくれる、そう考えました。
『すっきりしたろ?さぁもう寝なさい』
母はめくられた肌着を直し、床について電気を消したので、その日はそれで終わりでした。
翌日、夜母の部屋に向かいました。
母はすぐ察したようでした。
寝る準備をしていた母は言いました。
『今日も?』
『うん、いい?』
『しょうがないね』
俺はパンツを脱ぎ、母はその前に座り、シコシコを始めました。
『おっぱい触ってもいい?』
母はまたしょうがないねと言い、肌着をめくって見せました。
黒い、ゴロッとした乳首を転がすと、それが手の中で硬くなっていくのがわかりました。
『舐めてもいいの?』
母はすっと立ち上がり、両手で乳房を持ち上げて、俺に与えるような仕草をしました。
俺は身を少しかがめて、母の乳首に吸い付きました。
そして、母の乳首を吸いながら、自らシコシコしてました。
『母ちゃん眠いから早くしてね』
母に早く終われと催促されたので、更なるお願いをしてみました。
『姿勢がちょっとつらいから、母ちゃん寝てくれる?』
母は、はいはいと言いながら、布団に横になりました。
母の乳首に吸い付き、揉みながら、母の太ももにチンコをこすりつけてました。
俺は乳首に飽きてきて、母の股間に手を伸ばしました。
『そこはダメ!』
ピタリと太ももを閉じた母でしたが、強引に指を割り込ませました。
ヒラヒラした物が指先に触れました。
『こ~ら!』
母は太ももを閉じる力を強くして、さらに手を出してきて、俺の手を排除しようとしました。
『見たい、お願い、ダメ?』
俺は母にお願いしてみると、やはり母は、仕方ないね~みたいな顔をして、体を起こし、足を開いてくれました。
『ほら、これならいい?』
パックリ開いたマンコ、母は濡れてました。
もうあとはそこに、チンコを突っ込むしかないわけです。
『入れたい、入れたいよ、母ちゃん』
俺が母ちゃんににじり寄りました。
さすがに仕方ないね~とはなりませんでした。
『お前ね、いくらなんでもそれはダメでしょ』
呆れ顔といった様子でした。
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