凍りついたお袋を後ろから抱きしめると甘い懐かしい匂いがして、それが余計に興奮を掻き立てる。
「どうして?…」お袋は少し震えながら泣きそうな声で言う。
「タカシなんか信用するからだよ。あいつ全部俺に言ってるよ。先週も来てたんだろ?俺がバイトしてる間にあいつとセックスしてたんだって?」言いながら俺はお袋のうなじにキスしながら胸を服越しにわざと乱暴に鷲掴みしてやった。
「やめなさい…」お袋は弱々しく形だけの抵抗をしながら窘めようとする。
「タカシ言ってたぜ。お袋、乳首責められると感じていい声出すんだってな」服とブラ越しに乳首と付近をつまんでブルブルさせているとお袋の息遣いが荒くなってくる。
「タカシにしてるみたいに、俺のも舐めてよ」後ろからの拘束を解いて、お袋を正対させた後、俺はズボンとパンツを脱いで腕組みして仁王立ちした。「ほら、早く咥えてよ」
困り切ったお袋の顔は正直今まで見た女の中でもダントツで綺麗だった。
そんなお袋が脚元にしゃがみ込んで俺のチンポを咥え込む。
俺は上から見下ろしながらお袋の頭を押さえて腰を振る。凄い征服感に満足しながら俺は興奮して夢中でイマラチオした。
お袋はえづきながらも必死に咥えていた。
「タカシのも飲んでるんだから俺のも飲めるよね。」
言いながら俺はお袋の口の中に発射させた。
お袋は泣きながら俺のを飲み込んでくれた。
その後もお袋は床に座り込んだまま、しくしく泣いていて、それを見ていると俺は大事なものを傷付けてしまったような気になった。
「もうタカシと会うのやめろよ」思わず、そんな言葉が出てしまった。
不思議だったがこれ以上お袋をツレに渡したくない嫉妬心をいつの間にか感じていた。
お袋は何も言わなかったが「タカシには俺が言っておくし、セックスしたいなら親父としろよ。」
ずっと泣いているお袋を抱き起こしソファに座らせ、ティッシュを渡すと、「ごめんね…ごめんね…」お袋は謝りながら涙を拭いていたが次から次と涙はこぼれて行く。
そんなお袋を見ていると愛しさを感じたし可愛いとも思った俺はお袋の隣に座り、抱きしめてやった。
今度はお袋も俺に身を預けてきた。
暫く抱き合った後、無性にキスしたくなったのでお袋の顔に顔を近付けるとお袋も躊躇いながらも逃げようとはしなかった。
自然な流れでキスをして、したを入れても絡めてくれる。
お袋とのキスがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
夢中でお袋とキスした後、我慢できなかった俺はお袋を俺の部屋に連れ行った。
「今日だけ…今回だけ…」小さな声で言うお袋に「わかってるよ。4月から家出るんだから当たり前だろ」
部屋について俺はお袋の服を脱がしたあと、全裸で抱き合った。
お袋の身体は柔らかかった。
彼女や女子大生みたいな固い感じがなく、それでもツレの母ちゃんみたいな余計な肉もなく成熟した女そのもののような気がした。
今までしたセックスとは違い俺はお袋とのセックスに愛を感じた。
お袋を逝かせる度に俺は満足し、お袋の腹や胸、口に迸らせる度にお袋を好きになった。
何度出したかわからないが確かに俺はお袋とセックスした。
でも次の日はお袋はそんな事すらなかったようにいつも通りのお袋だった。
やっぱり大人の女ってすげーって思い、俺もこれからはもう少し真っ当な人間にならないとなって思いました。
それからお袋とはセックスしてません。
今後もしないとは限らないけど、いけないことなので我慢してみようと思います。
でも最近わかったんだけどツレが言ってたようにお袋って可愛いな、俺もそう思うようになりました。
※元投稿はこちら >>