コメントありがとうございます。
お袋の胸はそんなに大きくないです。
後、今現在、お袋とは経験済でその経験をここに書き込ませて貰います。
年末にツレの母ちゃんとセックスした後、家でお袋と二人になった時にかまけるように台所に立つアピールしました。
「お袋ってさ…」
「うん。何?」
「まだセックスとかすることあるの?」
背中越しに戸惑うお袋がわかるので俺は続け
「いくつまでそういうのってするのかなって思ってさ。」
「はぁ?…何言ってるのよ…」
とぼけるお袋にカマかけて話題を変え
「そう言えばさ、タカシがさ、お袋の事、綺麗って言ってたよ。好きなんだってさ。」
お袋はタカシの名前にビクッと反応しながら誤魔化すように
「そ…そうなの…そう言えばヤマガタくん(タカシの名前)…最近見ないわね…」
「あれ?先週俺がいない間に来たって言ってたけどさ」
「そ…そう言えば…そうだっけ…」
さらに追い込もうとしてる所に親父が帰って来たのでその日は終わりました。
その後も狙ってたんですが俺もバイトや車の免許取りに行ったりでチャンスやタイミングがなく、2月になってました。
その間、同級生の彼女とセックスを何度かしたけど何か物足らず、バイト先で知り合った大学生ともセックスしたけど、多少は良かったけどすぐに物足りなさをかんじました。物足りなさを埋めるようのツレの母ちゃんを呼び出してはオナるようなセックスをさせて貰ってました。
でもやっぱりお袋とセックスしたい気持ちが募る一方でした。
チャンスが来たのは卒業間際の平日でした。
学校に行く必要もなく、バイトも教習所もなかったので昼前に起きた俺はリビングに行くとお袋は昼飯の準備をしてました。
テーブルに座るとお袋はこんな時間まで寝てた俺に小言を言い始めましたが俺は無視して、言いました。
「お袋ってさ、タカシとセックスしてるだろ。」
お袋の動きは止まり、黙りました。
※元投稿はこちら >>