膝にかかっていたパンツが邪魔なので脱がせようとするとすんなり脱がすことができた。
Aが陰部を舐め、俺はおっぱいを舐めた。「おい!B起きてるんだろ?お前も来いよ!」とAが声をかけた。Bは返事はしなかったがゆるりと起き上がった。
Bも妹の隣に来たので片方のおっぱいを分け与えた。妹は寝息のような呼吸の間に時おり、んんっ‥と吐息を漏らす。起きてるのか?と何回か思ったのだが、目を覚ますことはなかった。
もう半端ない状況だった。4Pだけだってかなり変態なのに、昔からの友達と実の妹にイタズラをやっているのだから。
Aはいつの間にか片手でしこりながら舐めていた。「んー。入れてみたい。」
俺「さすがにまずいだろ」
A「これだけ起きないんだからだいじょぶじゃね?さっき指でも平気だったし。」
俺も正直やってみたかった。この際妹だろうがなんだろうが関係ない。今この興奮は2度と味わえないかもしれない。そう思ってしまった。
俺は「じゃあ俺がまず入れてみる!」と言ってしまった。
A「おー。お兄様!エロいw AVでは見たことあるけど生の近親相姦とかまじやべーww」
俺はAを退かし、ズボンを下ろし妹の股ぐらに座った。チンチンを陰部に擦り付ける。亀頭があっという間にぬるぬるになった。まさか妹が性病だとも考えもしなかったし、このときは外に出せば妊娠はしないと思っていたので、ゴムなんてもんは考えもしなかった。
「んー。」と声のような息のような音を妹が漏らした。そしていよいよ挿入。妹の濡が半端ないので簡単に入った。
かなり気持ちいい。オナニーの何倍も気持ちいい。Bが触っていたおっぱいも横取りした。乳首を弄りながら腰を振った。
妹がふー。っと息を漏らすことが増えた。起きているのかもしれない。けどここまで来たらもう戻れない。俺はもう遠慮もなく腰を振った。発射が近付いてきた。しかしここで気が付いた。
射精して賢者タイムになったところで、友達に妹がやられていたら発狂してしまうかもしれない。
抜かなきゃ。興奮を維持しなきゃ。あー。抜きたくない。いきたい。その葛藤が芽生えた。しかし、ようやく我慢して抜くことに成功した。
A「いかなくていいのか?」
俺「いっちゃったらお前がやってるところなんて大人しく見てられないぞ?w」
A「そりゃそーだwじゃあ‥」
Aも挿入した。「半端ねー。気持ちいい。やべー。もういきそうw」
そして腹出し。Aはほんと30秒程度?くらいの早漏だった。「いや、これは違う!妹ちゃんが気持ちよすぎたw」
言い訳だろうが、兄として不思議と悪い気はしなかったw
Bはモジモジしながらまたどさくさにまぎれておっぱいを触っていた。A「お前もやっちゃえよ!めっちゃ気持ちいいぞ!」
俺「おい!お前が勝手に決めるなよw」
A「すまんすまん!あまりにもよかったもんでw」
なんかAがこのあともあまりにも誉めるからなんか勝手に誇らしくなってきてしまい、Bにもやらせることに。
しかしBはなかなかチンチンを出そうとしないので、俺とAで脱がした。やっぱりでかい。
Bもチンチンを擦り付けた。妹は相変わらず起きることはなかった。Bが挿入。妹が「んんっ‥」と声を出した。
Bはゆっくりピストン。出入りのストロークが大きいため、妹の身体が揺さぶられた。「んっ‥んんっ‥」と妹の声が出た。
俺は何を思ったのか慌てて電気をつけてしまった。天井に向いていた妹が眩しかったのか目に手をやった。
あれ?これ起きてるよね?と思ったが、妹は相変わらず寝たふり。もう寝たふりなのがわかった。
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