ビクッ!Aの手がびくついた。しかし俺が触れている妹のTシャツの下には明らかにAの手の甲の感覚が。Aの手は緊張なのかカタカタと震えていた。
しかし震えながらもAは大胆にも妹の服の中にまで手を入れ胸を触っていたのだ。Aはそっと逆の手で俺の手を掴み退かした。
俺は引き続きAの様子を伺った。ずりー!俺も触りたい!これがそのときの正直な気持ち。
Aはまたはぁはぁ言いながら妹を触っていた。妹は相変わらず反応がない。するとAはさらに大胆になり、妹の服を捲りあげていた。そしてそのまま一気にブラもずるりと胸上にずらした。
Aの顔が胸元に近づいた。ピチャピチャ!控えめではあるが、静かな室内にはしっかりと舐める音が響いた。明らかに妹の乳首を舐めていた。
妹は起きないのだろうか?酔ってるから?バレたらどうする?俺はぐるぐると色々な考えが巡った。
暴走したAは止まらなかった。妹の履いてるスウェットのズボンも脱がしにかかったのだ。俺はさすがに「‥おい!やりすぎだぞ‥」と声をかけた。
Aはビクッとなった。「起きてたのかよ?!‥すまん‥けど我慢ができない‥」
俺「気持ちはわかるけど‥おっぱいくらいで我慢しろよw」と言いながら俺もどさくさまぎれでおっぱいを揉んだ!
仰向けなので元々胸の小さい妹の胸は揉むと言うほどはなかったのだが、それでも明らかに他の部位とは感触が違い気持ちいい柔らかさだった。乳首を指でクリクリと転がすと指先にはAの唾液と思われるネバツキが。
そのまま二人で片方ずつおっぱいを分けあい楽しんでしまった。すると再びAが「やっぱりだめだ!」とスウェットのズボンに手をかけた。
俺はまた止めたのだが、「お前はここまで来て我慢できんのか?妹ちゃん全然起きないし平気だよ!」とのAの悪魔の囁き。
俺もこの非現実的な変態シチュエーションにすでに完全勃起。俺もAに加担しズボンとパンツを膝までずるりとさげた。
暗闇で良くは見えないが、乾いた毛がフワーと広がったせいか、風呂場で見たときよりふわふわの剛毛に感じた。毛を撫でると明らかに自分のチン毛より多い。
Aは俺に先を譲った。そのまま初めて陰部に指を伸ばすと、ヌルッ!!とした。妹は濡れていた。この期に他の女性とも関係を持つが、濡れ具合は妹が1番かもしれない記憶がある。指を入れてみた。暖かくて、ヌルヌルの液が指に絡み付き、指をいれてるだけでも気持ちが良い。
Aに交代。Aは圧し殺してはいたが、感激の声をあげた。Aが舐めてみたいと言い出した。俺はあまり舐めるのが好きではないし、ましてや妹のを舐めることは出来なかった
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