近親相姦体験告白

Ａ「じゃあタオルはずしてみて！」
妹がタオルを外した。その身体は例えるなら最近話題になったAN○Iとか星野真里○に近い。どちらも巷ではがっかりおっぱいの代表格だが、そこそこ細身な所も似ているし、AN○Iよりは少し乳首は控えめだが膨らみは似た感じ。陰毛の濃さなども毛量が多く結構似ていた。
AN○Iは世間一般的にはがっかりの裸体と評されているが、個人的には嫌いではない‥というかむしろ巨乳とかよりＣcupくらいが好きだし、乳輪が大きいのは受け付けなかったので、妹の身体はむしろ好みに近かった。そして今思い出せば、妹の裸体が酷評されているような印象を受け、憂鬱勃起に近いような感情が芽生える。
妹も最初は堂々とさらけ出したが、次第にやはり恥ずかしいのか手を体の前にやりモジモジしてきた。そのおかげか胸が腕で寄せられ、ムニッとしたおっぱいの感触が見てとれた。
妹「もういいでしょ？！ねぇ？！」
Ａ「いや、あと30秒！w」
俺は汚ないオヤジを想像しながら必死で勃起を我慢した。
Ａ「15～‥14‥‥」
妹「ねえ！遅いよそれ！」
Ａ「あれ？今いくつだっけ？15～www」
妹「ふざけないでよ！！」
妹が怒ったのか、ＡとＢの方へ振り向いた！当然全裸で！
すぐに妹は気付き、湯の中にしゃがみこんだが確実にＡとＢも妹の裸体を目撃した。
Ａ「妹ちゃんの裸見ちゃったwwやばいこれ！」と言いながら、勃起したチンチンを見せ付けた。
妹はそのまま慌てて風呂から出ていった。恥ずかしさで怖さなど忘れていたんだろう‥
Ａは「妹ちゃんのおっぱいブラしてるときよりさすがに小さくなってたけど、乳首は元気だしかわいいなーwそしてあの陰毛はヤバエロいよなw」などと俺がいるにも関わらず堂々とＢに語っており、Ｂは股間を隠したまま固まっていた。
部屋に戻ると妹は恥ずかしそうに布団に埋もれていた。
Ａ「いやー。ごちそうさまでしたw気持ち良く寝れます！w」などと妹をからかった。妹は恥ずかしいのか、不貞腐れているのか何も言わなかった。
とりあえず寝ることになり、妹を俺の奥に寝かせた。俺は先程の妹の裸体が脳裏をぐるぐるまわり寝れずにいた。隣の妹からは寝息が。
手を伸ばせばすぐそこにさっき見たおっぱいが‥ブラの上からなら触ってもバレない？などと考えながらいけない妄想をしていた。
するとＡが隣から小声で「おい！起きてる？」と声をかけてきた。
寝てはいないが眠いのは眠いしめんどくさいのでシカト。すると「おい！」と肩を揺すってきた。俺はさらにシカト。
Ａが起き上がった気配を感じた。真っ暗なので人影と気配でしかわからないが、俺の頭上を跨ぎ、妹の奥側のスペースへ移動したようだった。‥ゴソゴソ。
そっちには荷物があるので何か荷物を探しているのかと思った。
「‥はぁはぁ‥」Ａの呼吸が荒い。俺は瞬時に察知した。
暗闇に目が慣れてきた。一応Ａにバレないように薄目で確認していると、どうやらＡは妹の身体に触れているような気配だった。
ゴソゴソ‥はぁはぁ‥
妹からの反応はない。俺は寝返りを打つふりをして妹への覆い被さるような形になり、妹の胸元へ手を置いた。


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