すると妹が羽織っていたパーカーを脱ぎ、Tシャツ1枚になった。そのTシャツは昔から部屋着にしていて、首回りもくたびれた古いTシャツだった。
家にいるときにそのTシャツでムネチラを目撃していたので、Bはまだ良いとして、Aに気付かれたらオカズにされるんだろうなw?と思っていた。。
俺の予想が的中した。妹がトイレに行くと言い、テーブルに手をかけて、立ち四つん這い?みたいな姿勢になったときに、Tシャツの首回りがダルーンと垂れ下がり、胸の谷間と黄色のブラジャーが丸見えになった。
妹が部屋を出た途端に、Aが「おい!B!見たか!おっぱい見えたぞ!wラッキーw」と言った。Bは相変わらずあまり表情は変えなかったが、「‥まぁ‥見えたよ‥」と恥ずかしそうながらも、嬉しさが滲み出すような感じで答えた。
A「お兄様はいいよなー!自宅でもあんな光景が見られるなんて天国だよ!」
俺「いつも見える訳じゃないし、別に見ても何とも思わねーよ」と俺は精一杯強がったが、本音はちょっとドキドキしてしまっていた。
先程見えたムネチラは過去最高に丸見えで、胸の大きさの全貌と、ブラジャーまで丸見えで、普段は谷間の入り口がチラリと見えるかどうかくらいだった。
Aは興奮収まらず、「早く帰ってこないかなーwまた見えるかな?w」と待ち焦がれていた。
そして妹が帰ってくると、足元がおぼつかないのか、またテーブルに手をつき座ろうとした。
Aはあからさまに妹の胸元を覗き混むように、背筋を伸ばしていた。すると妹がそれを察したのかと思ったが、「ん?どうしたの?」とその姿勢のまま止まってしまったのだ。
Aは少し固まったあと慌てて「え?いやっ‥あの‥俺のバッグの中にあれあったかなと思って。」
妹「あれ?なに?」
A「あ‥あれだ!あれ!なんだっけ?名前が出てこないw」と会話を引っ張りながら、妹の胸元を凝視。
妹「なにそれ?変なのーw」と相変わらず、Aの視線(まぁ俺もバッチリ見てたけど‥)に気が付かないのか、胸元丸見えのまま妹はケラケラと笑った。その時だった。
あまり胸の大きくない妹はブラが少し弛かった?のか笑って姿勢が動いたときに、ブラと胸の間に隙間が出来た。部屋は薄暗いのだが、白いTシャツと黄色いブラは光を通しやすいのか、ブラの裏地が見えていて、いつ乳首が見えてもおかしくないくらいだった。
Aは生唾を飲み込むくらい釘付けになっていた。ここまで露骨なら普通はバレると思うのだが、妹は全く気にしないのか?見えてるなどという警戒心がないのか、時間にしたら30秒くらいだったのかもしれないが、そのままの姿勢で、谷間を丸見えに晒していた。
引き続きまた少し酒を飲んだ。そこそこの時間になったのでテーブルをどかし、布団を敷こうとすると、妹も率先して手伝おうとした。
それほど大きくもないテーブルなのに四方を4人で持つことに。ここで再び妹のおっぱいタイムが発動。前屈みで肘に押されて寄せられたおっぱい。寄せられてワイヤーの形が変わったせいかブラと胸の隙間はさらに大きくなっていた。しかも超至近距離。
「せーの!!」と持ち上げた瞬間だった。パカッーー!!とブラが広がった。さっきも際どいところまではいったが、今回は完全だった。小さいながらもやはり柔らかそうに膨らんだ胸の頂点に小指の先くらい?のツンと尖った乳首が丸見えになった。
まさかの乳首丸見えに、実の妹のおっぱいでありながらも、興奮してしまった。当然ながらAとBも体の向きは妹の方を向いており、乳首が見えているであろう体勢だった。Bはテーブルを持っているからなのか、勃起したのかはわからないが、腰を引き気味だった。Aのスウェットの股間は明らかに膨らんでいた。
みんなで布団に入ったものの、興奮してしまっているのかなかなか寝付けない。するとAが「なんか眠れないから風呂入ってこようかな‥」ほんとに風呂なのか、妹の乳首をオカズに抜いてこようとしたのかはわからないが、そう発した。
俺「俺もせっかくだから入ろうかなぁ‥」
A「じゃあ妹ちゃんも入っちゃう?w」
妹「うーん‥結構眠いんだよね‥」
A「そっか‥残念wじゃあBも行くぞ!」
妹「えっ?ちょっと待って!一人はやなんだけど?!」
A「じゃあ一緒に入るしかないよ?w」
妹「うーん‥」
A「タオル巻いちゃえば平気でしょ!入ろう!」と誘い込んだ!
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