私は50歳で2年前に妻を亡くしました。
一周忌を過ぎたころから女が欲しくてたまらなくなりました。
でも、私は教頭先生です。まじめ一方できました。
思い余って73才の母にお願いしました。
母は驚き、あきれて、頭ごなしに叱られました。
しばらく我慢していましたが、また、我慢できなくなって
母に頼みました。また、叱られました。
しばらくしてまたお願いしました。
また叱られて、そんなことを繰り返していました。
そして、結局、意を決して決行しました。
夜半、母が熟睡している頃を見計らって母の布団に忍び込みました。
母に抱きついて母の乳房を吸いました。
目を覚ました母は驚愕のあまり抵抗しませんでした。
母のパジャマを脱がせ、パンツを脱がせて両足を押し広げました。
そして勃起したものを母の股間に突き入れました。
窮屈で中々入りませんでしたがとうとう奥までずぶりと入りました。
夢中で腰を振ってたちまち射精しました。
母は呆然として声も出ません。
母の上でそのままにしていると、若い時のようにまた勃起してきました。
再び腰を振りました。今度はなかなか射精しません。
動いているうちに母のあそこがびちょびちょに濡れてきました。
母の顔が苦痛にゆがみ、はあはあとあえいできました。
なんと73才の母が息子に犯されながら感じてきたようです。
私も興奮して母のしなびたおっぱいを揉んだり吸ったりしながら動きました。
母の乳首が固く膨らんでr来ました。
「お母さん、気持ちがいいの」
「・・・・・」
「お母さんのおまんこの中に何が入ってるの」
「・・・・・・」
「お母さんはお父さんのほかに男とセックスしたことあるの」
「・・・・」
「お父さんと最後にしたのはいつ?」
「・・・・・」
「ああ、気持ちよくなった。出そうだよ」
「・・・・・」
「出るよ、出すよ、お母さん」
「・・・・」
「あ、出る、出るよ」
「アフ、ア、アワワ、フイー、ヒ、ヒーー」
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