近親相姦体験告白

ある日、他にも私の様な母親ってどれだけいるのか知りたくなりました。
近親相姦は噂話程度に知っていましたが深くは知りませんでした。
誰にも言えない息子達との関係を世の中はどれぐらい存在しているのか知りたくなりネットで探しました。
不思議と何年間も考えなかったのに突然考えてしまいました。
『近親相姦』のワードを入力するとこのサイトを見つけました。

そして様々な方の投稿を見させていただき私も投稿した次第です。
文章力がなく読み辛いにも関わらずレスをいただきました。

自分のような存在が多数いることに喜びを感じました。
他のジャンルのコーナーにも入り世の中の性に対する考えに驚きました。

息子達はこれからもエスカレートしていきそうです。
ですがこのサイトを隅々まで見て心の準備ができましたので全て受け入れたいと思います。

最初の投稿には書かなかったのですが、息子達にさせられている事がいくつかあります。
二人とも私にオナニーをさせます。
二人で鑑賞する時もありますしそれぞれの時もあります。
場所は自宅内の様々な場所です。
いつも突然言ってきます。
台所で家事をしているときや洗濯ものを干しているとき、掃除をしているとき、主人が帰宅するまでの夜のリビング。
二男と買い物に行った時に公園の人気のないところ。
長男と出かけた時はホームセンターの障害者用トイレ。

二人とも私を外で使いたがると気があります。
三人で映画館に行った時は大変でした。
幸い人が少なかったのですが私を真ん中に座らせ両手で二人同時に手で扱かさせられました。
その時は先に長男が射精しそうになったので咄嗟に咥えました。
すると二男が拗ね始めそのまま口で抜いてあげました。
その帰り、近所の公園の公衆トイレで二人にマンコとお尻の穴を同時に犯されました。
そして帰宅した後もずっと私の体で遊びました。

二人とも私の排泄姿を見たがります。
ただ見るだけで特別何もしませんがオシッコをする時にどちらかがいれば声をかけます。
二人ともいる時は浴室か庭でします。

ウンチも同様です。
ただし浴室に限ります。
洗面器に跨ったり浴槽の淵にしゃがみ洗面器に排泄します。

二人ともオナニーを見る時は自分で扱いて射精する時もありますが排泄は本当に何もしません。
ただ鑑賞して終わりです。
後片付けは私がします。この時、少々むなしく思うと気があります。

二男がちょっと変わった性癖があります。
自分が扱いているところを私に見るように言ってきます。
その時も本当に何もしません。
ただ射精だけは私の口の中に出します。
それ以外は服する脱がず二男が射精するまでジッと見つめて待ちます。

長男は私にオシッコを飲ませたいみたいです。
ある日長男に動画を見させられました。
その時は「こんなのもあるんだ」だけだったので私からは特に触れませんでした。
すると何日かした後、突然「おしっこかけていい？」と聞いてきました。
私は「どこに？」と聞くと「背中」と言うので「いいよ」と言いました。
すると緊張からかその時は出ませんでした。
それからは何も言ってきません。

私の本音はいつでも二人から求められることは全て受け入れるつもりです。
このサイトで投稿されている全ての性行為を受け入れる覚悟はあります。
近々、二人にこのサイトを見せようと思います。
そして「なんでも言ってね」と言うつもりです。

ただし、獣姦だけは難しいかなと思います。
主人が動物嫌いなんで。
私は興味がありますので残念です。

今回このサイトを見ていて気付いたことがあります。
私は変態なんだと。
このサイトに書かれている全ての事をやりたいと思ったからです。
ＳＭ、露出、スワッピング、輪姦、スカトロ、獣姦・・・全ての事をやりたいです。

息子達にお願いしようと思っています。



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