なんとなく面白くなり、いつも強気の姉が顔を真っ赤していて、意地悪心に火がつき
「いやあ~変態じゃなくても、あんなの見たら抜くでしょ!けっこうエロいお尻だったしウンコから湯気が出てたし(笑)」
姉は何も言い返さず黙ってうつむいていました。
「実は肛門の奥のオマンコもちょっと見えたし(笑)抜かずにはいられないでしょ?」
姉は小さな声で
「もうやめて…お願い…します…」
「あっごめん!もう言わない…」
しばらく沈黙が続き、高速のサービスエリアに寄りトイレと軽く食事して車に戻りました。この頃には強気の姉に戻っていました。
僕の運転に文句を言い、渋滞にはまりまた文句を…ちょっとムカつき
「そういえば、さっきトイレ行ったじゃん?パンツにウンコついてたでしょ?(笑)」
また蒸し返し言うと
「もう~本当にお願いだから…忘れて、お願いします!」
「そりゃ無理でしょ!忘れられるわけないでしょ!(笑)」
「もう~どうしたらいいのよ(怒)えっ言って見ろよ(怒)」
追い込みすぎたのか、キレ初めて来たが僕も引き返せないので
「じゃあ一発やらせろよ!そしたら金輪際この話しはしないと約束する!」
「えっ?私と…したいの?」
今まで聞いたことのない女っぽい声でした。
「姉ちゃんとっていうことじゃなく…やっぱりエッチはしたいでしょう!男なら…」
言ったことに後悔し初めていました。
先ほどの沈黙とは違う感じの沈黙。しばらくして
「いいよっそのかわり今日だけ!今日、一回だけって約束して!」
姉に言われました。
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