カズヤさん…、その後ですか?
「久し振りに エッチするぞ、勃起してんだ よ、今、」
本当に久し振りです、主人が求めて来るなんて…。
アイマスクをつけさせられ、主人のオチンチンを咥えます。何かが違う。
私のマンコを主人が舐め回すんですが…、初めは正常位で、次にバックから、オチンチンが入って来る と、やっぱり何かが違う。
「お母さん、出ちゃう」
息子の声が…、アイマスクを取り、振り返ると、主人はなおとの後ろで見てるんです。
「〇〇、我慢しないで、一度、出しちゃえ」
中に出されたのがわかりました。
「〇〇、なぜ?」
「お母さんが僕とセックスしたいんだと、お父さんから聞かされたんだ。」
私は何がなんだか分かりません。
「無事に童貞卒業だ、〇〇に女の良さを教えてあげろ 」
主人はおかしいです。
「ほら、〇〇のチンチンしゃぶってやれよ」
「お願いします」
口元にオチンチン押し付けてきて、精子と私のオツユがべっとりと付いたオチンチンを咥えます。
興奮してる主人は私のお尻を持ち上げてバックから挿入するんです。
「グチャグチャだな、〇〇の精液とお前のオツユで」
いつもより突き方が激しくて、「イク、イク、イクわ」と叫んでました。
主人は構わず、突き続けて私の身体はおかしくなりだして
「もっと、もっと、突いて気持ちいい、気持ちいい」
息子の前であえぎ出してしまい、息子のオチンチンを激しくしゃぶっていました。
「なおと、オッパイ揉んであげなさい、お母さん喜ぶか ら」
上体を起こされて、オッパイを揉みだして…。理性は飛んでいました。
主人はそのまま射精して、「あとは、ふたりで楽しみなさい」と部屋を出て行きました。
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