「真紀、本当にいいのか。」
「ダメだと言ったらお父さんどうする。お父さんも苦しいんでしょ。」そう言うと真紀は布団の中に潜っていった。
そしてパンツを下げると私の物を咥えて行ったのです。
「真紀、そんなことまでやっているのか。」
返事はないが私のペニスは暖かい真紀の口に包まれていた。
「ああ、、真紀、もう我慢できないよ。」
そう言うと真紀が私の股間から離れ顔を出した。
真紀の口の周りには私の我慢汁と真紀に唾液でベタベタと光っていた。
「真紀、、」
私は真紀に抱き付くと体を反転させ真紀を仰向けに寝かせた。
「お父さん、、」
私は真紀のパジャマのボタンを外すと下もショーツごと脱がせていました。
亡くなった妻に似たお椀型の胸、陰毛も妻に似て濃かった。
ただ、妻と初めて結ばれたには妻が26歳の時。
まさか19歳の娘の裸を見られるなんて思ってもみなかった。
「真紀、本当にいいんだな。」
真紀の顔を見ながら言うと、真紀も私の顔を見ながら頷いてくれた。
ゆっくりと真紀の胸を揉んでいく。
真紀の肌はスベスベして私の手を押し返す張りもあった。
思わず抱きしめてキスをしてしまった。
しかし真紀も嫌がらず私の口に舌を入れて答えてくれた。
「ああ、、真紀、、」
「お父さん、、」
しばらく抱き合ってディープキスをしていたが、私がマキの口から離れると耳、首筋と愛撫をし胸に移っていった。
張りにある胸、片方を揉みながら片方の乳首を舌で転がしながら時々吸っていた。
「ああ、、お父さん、、」
真紀は気持ちいいのか私の頭を抱きしめて胸に押し付けていくんです。
ともすれば息もできないくらい胸に押し付けられ、娘の胸で窒息死するなら本望だと思いました。
しかし、楽しいことはまだまだ続けなくてまいけなく、娘の腕から逃れ下へ下がっていったのです。
「真紀、ここって手入れをしているのか。」
「もう、そんなこと言わないで、恥ずかしいじゃない。」
「ごめん、、」
妻に似て毛は濃い方なんですが、横はショーツからはみ出さないようにか、剃っているようなんです。
娘の脚を大きく広げて股間を覗き込む父親。
そんな羨ましい父親がどこにいるだろうか。
「お父さん、そんなに見ると恥ずかしいわ。」
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