息子は昔を懐かしむかのように、私の乳房に吸い付きました。
やがて、息子は私の浴衣の帯を外し、ついに下の下着に手を出しました。
私は息子が脱がしやすいよう、ちょっとお尻を持ち上げてあげました。
息子は私の足を開かせ、まじまじと私のあの部分を眺めました。
「俺はここから出てきたんだ」
また昔を懐かしむように、優しい手つきで軽く触ってきました。
恥ずかしいとか、そうゆう気持ちは全く無く、ただ息子が昔を懐かしむような様子が、たまらなく嬉しい気持ちでした。
息子の吐息が太ももにかかり、息子の顔があの部分に近づいたのがわかりました。
「母さん、もう濡れてるね」
その言葉の次の瞬間、またも私の体に雷が突き抜けました。
息子の顔が、あの部分に押し付けられてました。
ひたすらあの部分を舐めた息子、やはり私は今まで経験したことがない快感に襲われてました。
ひとしきり舐められると、息子は私から離れました。
息子は立ち上がり、浴衣を脱ぎました。
息子が履いていたトランクスの前は、もっこりしてました。
私も体を起こし、上にずらされただけになっていたブラジャーを外す、すると息子はもう裸になってました。
すぐ目に飛び込んできたのは、息子のそそり立った物でした。
「さあ、母さん」
私はチラリと息子に視線を送りました。
息子の優しい眼差しを見て、私はそのそそり立った物に触れました。
硬い、熱い。
約20年ぶりに触れたせいか、こんなだったかしらと、少し戸惑いました。
数回、手で撫でたりしてました。
そして、意を決して息子のそそり立った物に、顔を近づけ、その物を口にしました。
セックスが良いと思えなかった過去、ですからフェラも適当で下手な私です。
でもその愛おしさ、とにかく歯だけは当てないように、それだけでした。
息子が私の頭を離そうとしてきて、私は口からそのそそり立った物を離しました。
私の唾液?それとも息子から分泌された物?透明な糸がツーっと伸びました。
そして再び私を寝かせた息子、足の間に息子は体を割り込ませてきました。
「母さん、ほんといいんだよね?」
息子のその物が、私のあの部分にあてがわれていました。
「うん、いい、来て」
入口が息子のその物で押し開かれました。
ぐーんといった感じで、息子のその物が突き進んできました。
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