今思うとさ、高1の頃なんて、だいぶワガママになっていた。
親父が単身赴任したこともあるんだけど…。
フェラの仕方に注文をつけ、しごき方、ランジェリーの趣味、淫語やしゃべり方、好きな体位。
ありとあらゆることに注文つけてたし、オカンからもされた。
中学時代はとりあえず中出しできればそれでよかった。
とりあえず、オカンも付き合ってくれてたけど、オンナのイカせかたを身につけられた。
オカンに「アンタも少しはオンナの喜ばせ方覚えたほうがいいわよ」の一言が、今でも鮮明に記憶としてある。
オカンをクンニにイカせられるようになった。
今までオカンがイクとこを見たことがなかった。
俺は正常位が好きで、というより正常位でしかしてこなかった。
でも、オカンはバックが好きだった。最初バックが全然下手だった。
だから、めっちゃ練習させられた。
オカンが俺とのセックスでは見せたことない顔をしてる。
今まではオカンが俺の性欲処理に付き合ってくれてただけだった。
オカンと俺は対等ではなかった。所詮、母と子の関係だった。
だけど、オカンをイカせられるようになってくると、対等な立場、一人の男と一人の女の関係になってた。
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