母のオッパイ。
オッパイは、大抵いつ触っても怒らない。
後ろから抱き付いて、オッパイを揉みながら乳首の辺りをクィクィってしてあげると、そのままヘタりこんでしまう。
「もぅ、ばかぁ…」
とか言って、俯いて真っ赤になってる。
「はぁー…んんん…」
指を広げ中指で左の乳首を、親指で右の乳首を押さえ、くるくる回す。
これ好きみたいだ。
乳首の方は、左手にまかせて、右手はだんだんと下の方へ。
プヨプヨしたおなかの所から手を入れて…、ゴムをくぐって…、ぐっしょり濡れたアソコを、後ろから前に向かって、指先でスッとなぞると、体がビクンってなる。
「はぅっ…」て声が出てしまう事もある。
中指をクリ(これはデカイから、俺でもわかる)にあてて、乳首の時と同じ要領でグルグル…だんだん早くしてあげると、
「ああん…」
いいながら、手が俺の股間に伸びてくる。
もどかしそうに手をトランクスの中に入れ、オチンチンをにぎにぎ、しこしこして来る。
「もぅ、エッチなんだから。」
恥ずかしそうに俺の胸に顔をうずめて甘えてくる母。
俺の乳首をチロチロ舐めてみたり(これが、けっこう気持ちい)、オチンチンに手を伸ばしてきたり、いたずらを始める。
向こうを向かせて、まずパジャマの上を脱がせる。
そのまま後ろから抱き付いて、おっぱいをモミモミ。
シッカリ固くなったオチンチンをお尻に押しつけ、割れ目に沿わせてシコシコ。
後ろから両手でおっぱいを揉みながら、指先で乳首をコロコロ。
母は手を後ろにまわして、オチンチンを探してくる。
パジャマとパンティを一緒に…嫁のお尻をプルンと剥く。
そして、後ろから挿入!
始めは静かに、しかし強く、いちばん奥まで押し込む。
「ん、んん・・・はぁ…」
しばらくは、オッパイを揉みながら、ゆっくりピストン。
だんだんと早く『パンパン・・・!』音がでるくらいに強く動く。
後は起き上がってバックから繋がってみたり、正常位で抱き締めてするのもかわいいし…で、最後は中出し。
母も出される感覚は嫌いじゃないみたいだし。
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