『またシタい』
『でも、ヤラせてもらえるかな』
迷ったけど、お風呂でやってみた。
母の指テクはすごくて、こっちはどんなに我慢しても毎回イカされた。
俺の勃起を扱く母の手は、まるで別の生き物のようだった。
巧みなテクに耐えながら、俺も黒ずんだ乳首や、開き気味のオマンコを刺激。
いくら頑張っても目を閉じて息を荒くするだけで、声もほとんど出さない。
「気持ち良かったよ」と褒めてくれるが、イカせた感じがしなかった。
膣から湯とは違う粘液が漏れるのが分かるから、感じてないわけではないと思う。
俺は快感に耐えられなくなったフリをして、湯の中に座ったまま半身になり、
『もうダメ』という感じで肩口に頭を預けた。
「あらあら」と、勝ち誇ったように俺の後頭部を撫でる。
若い(というか幼い)男の子を手玉に取るのが楽しくて仕方ないみたいだ。
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