翌日結構重い病にかかっていた義父の通院に妻と敦子が付き添って行った
朝食の後片付けを終えた義母が茶の間に座ったので切り出した
「お義母さん昨日見てましたね?」
義母は顔を真っ赤にさせた
「お義父さんとはご無沙汰なんですか?」
義母はゆっくりと頷くだけだった
どうせ自分は変態の自覚がある思い切って義母の背後に回り抱きしめた
義母は微動だにしなかった
タンクトップの上から乳房を揉んだ一瞬ピクッとしたが拒まない
義母のイキが荒くなったのを感じてタンクトップを脱がしきつそうなブラジャーを外した
垂れてはいるが50代とは思えないボリュームの乳房に舌を這わせた
2人にお乳を与えた乳首は逞しくなった
デニムパンツを大きなショーツごと一遍に脱がし毛深い陰毛をかき分けて湿ったと言うよりびしょ濡れになっていたオマ○コに触れると義母は突然手首をつかんでその先を拒んだ
「ここでは近所に声が聞こえる」というのが理由だった
義母を起こすとバスルームに連れて行ったユニットタイプなので最も防音性能があった
自分も服を脱いで義母と向かい合った
バスマットに寝かせ正常位で繋がった
義母のオマ○コは全く締まりがなかった
緩々なのに豊富な愛液で自分には刺激が感じられなかった
喘ぐ義母から離れ四つん這いにさせると皺だらけのアナルにペニスをこじ入れた
最初は痛がっていたけれど徐々に慣れてきたのかオマ○コの時以上に声を張りあげてきた
射精を終えペニスを抜くと義母のアナルは大きく開いていた
開きっ放しのアナルに鼻を近付けて匂いをかぐと鼻をつまみたくなる様な便の臭いがした
全体に便が付着していた萎えたペニスに目をやると再びいきり立ってきた
もう一度アナルにペニスを戻すとぐったりしていた筈の義母が再び乱れた
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