湯船につかり敦子の事を思い出していた
ペニスは相変わらず脈を打って腹についたままである
いっその事自分で出しちゃおうと思った所に満面に微笑みを浮かべて敦子が入って来た
その勢いで大きな乳房がユサユサと揺れている改めて見つめると上を向いた乳首は綺麗な色をしていた
陰毛は毛深い妻よりも更に濃い
「お義兄さん大きいままだ」本気で喜んでいる
妻は酔いが回り寝てしまったらしい
敦子に促されて立ち上がると敦子は良く相補外に座って下手なフェラチオを再開させた
自分も酔っていたのだろう敦子の両脇に腕を通して立ち上がらせて唇を重ねた舌を入れ同時に敦子の胸を揉み上げた
即座に小さな乳首が固くなった唇を離しもう一方の乳首を含んだ
妻に似て敦子も根っからのスケベな身体で両乳首への刺激で状態を仰け反らし始めた
「お義兄さん気持ちいいよ」何回も繰り返し呟く
浴槽に敦子を招き入れ後ろを向かせて脚を広げると既にオマ○コからは大量の愛液が流れ太腿に伝っていた
浴槽に座って敦子の股間に顔を埋めると敦子のぎこちない喘ぎ声が浴室に響いた
トロトロになったオマ○コを指で広げると確かに処女膜らしきものが残っていた
そのまま指を入れかき回すとピチャピチャと厭らしい音がするし敦子の喘ぎも絶叫に変わったのでタオルを口に押し込んだ
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