季節が変わりその事さえも忘れかけた頃に妻の実家に揃って帰省をした
偶然なのか敦子も帰省していた
妻の両親と5人で夕食を済ませ後かたずけを済ますと両親は寝室へ下がり妻は風呂に行ったので敦子と2人だけとなった
敦子は酔った勢いなのか上機嫌で大胆だった
自分は何となく気まずい思いで敦子と話しをしていたが敦子はジワジワと近付きおもむろにスウェットパンツの上からペニスを握りしめてきた
「お義兄さんのコレが忘れられないの」と潤んだ目で囁いてきた
言葉では拒んだもののペニスは元気になっていく
「私あの時が初めてだったの」とたたみかけてきた
「・・・」何も言えなかった
敦子はスウェットパンツからペニスを出すと咥え込んで来た
相変わらずへたくそなフェラチオであったがギンギンに硬くされた
「そのフェラはどこで覚えたの?」尋ねると
「友達と観たAVでしてたのを真似しただけ」口を離して恥ずかしそうに言って
「お義兄さん意外にした事ないよ」と言うと再び咥えて頭を懸命に動かした
脱衣場からドライヤーの音が聞こえてきたのを切っ掛けに敦子はキッチンへ出て行ってビールとグラスを持ってきた
乾杯した直後に妻が入って来た
「お姉ちゃんも飲む?」屈託のない笑顔を妻に向けた
後片付けと風呂上がりのせいか?敦子とは違って下戸の妻も
「じゃあ一杯だけちょうだい」と言ってグラスのビールを口にした
「あんたも早くお風呂入ってね」と言われコレ幸いと妻に股間が治まらないのを悟られない様にバスルームへ逃げた
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