姉はびっくりしていました。
次は僕の番です。
姉は上半身だけ裸になり寝ました。
乳はやはり大きい。乳首、乳輪は焦げ茶色で見た目で解るくらいコリコリに起っていました。
何も言わず両手で両乳を鷲掴みすると
「あ~優しく…優しく…」
姉は目を閉じ、近くにあったクッションを掴んでいました。
顔を近づけ乳首を吸ったり揉んだり舐めたりしていると
「ねぇ…お風呂入ってから舐めっこしようか?」
小さな声で言いました。
「舐めっこって?」
「もう~チンチンとマンコ!解るでしょ!」
姉が先にシャワーを浴び、僕も浴びて姉の部屋に行くと全裸でベットに寝ていました。
69を知らなかったが、人間の本能か自然と69の体位で舐め合いました。何度か射精しましたが姉が飲んだのか、どこに行ったのか解らないくらい姉が満足するまで、多分一時間くらい舐め合いました。
ふたりの間では舐めっこと命名。
夜中にとなりの部屋の姉が三回壁を叩くと、舐めっこしょ!の合図。ベランダからまわり親にバレないように姉の部屋に行き舐めたっこしていました。ほとんど毎日呼ばれていました。
しばらくして、姉の親友の千亜紀ちゃんが泊まりに来て、今日は舐めっこなしか…と一人でシコシコしていると壁を叩く音がしました。
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