「早くご飯たべちゃいな。」
オカンに言われ、夕飯を食べていると
「お風呂入ってるくるね」と、おかんが一言。
しばらくしたら、「僕、ボディソープ持ってきてーよ♪」と声が聞こえてきました。
買い置きの入れ替え用のボディソープ持って行くとさ、スッポンポンのおかんが洗面台でパンツを洗濯?をしていました。
「もってきたよ。」
「あんがと。」
「何してるの?」
と言うと、「パンツの汚れとさ、洗濯だけじゃ落ちないんだよ」とオカン。
俺がまじまじと オカンのからだ見ていると、「テント張ってるよ♪」と、オカンの一言。
思わずぎんぎんになっている自分に気がつきました。
「たか♪汗くさいよ。一緒に洗濯するから脱いじゃいな。」
ちょっと迷ったけど、俺も全部脱いでスッポンポンになりました。
当然、勃起したチンチン、一目でわかります。
「入る?」って、風呂場に…。
一緒にお湯に浸かって、しばらくして、おかんは持ってきたソープで体を洗い始ました。
その間、おかんの体を見ながらただぼーとしていると、
「洗ってあげるよ」
俺の背中、次に、首そして尻から足へ、そして、「はい、反対♪」と言って、胸をあらい硬くなっているチンチンへ…。
オカンはタオルを置いて、ソープで泡をいっぱい作ってから手で洗いだしました。
「硬いねー♪」としみじみと言いながら、先から袋まで手で洗っています。
泡とおかんの手の感触はものすごく気持ちいいです。
「僕、出してあげようね。」
オカンいきなり俺のチンチンをくわえてちゃいました。
気持ちよくてものの数分でオカンの口に、それを、「んー♪」と言いながら口にためて、オカンが、ごっくんと飲み干すと「ごちそうさま♪」って、大笑いするんだよね。
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