目の前にある初めて見るオメコ。
まん毛の奥にあるワレメからは赤茶色のビラビラが出ていたよ。
「開いてみたいんでしょ」
「うん、中がどういう風になってるか見たい、いいの?」
「ここまで来たんだから好きにしな」
それを聞いて僕はヒダヒダを左右に押し広げて開いて見ると、穴がパクパク閉じたり開いたりして白い汁がにじみ出ていた。
「ふ~ん、こうなってるんだ~」
と独り言を言いながら穴に指を突き刺すと、にゅるっと入った。
指を出し入れしながら指の腹を上に向ると、ザラザラしたところに触ったので
「オカン、このザラザラは何?」
「知らん、みんなザラザラしてるんじゃない?」
「ちんちん入れるよ」
「入れてもいいけど絶対人に話すなよ。」
「40過ぎの女が15歳の少年からSEXしてみたいと言われてやらせてあげたら逮捕されたとか、母ちゃんが逮捕されて家に居なくなったら、ご飯食べてなくなるから、絶対話さないと約束出来るなら入れてもいい」
「絶対約束する」
ジャージを脱ぎ、勃起したチンチンをオカンのワレメに持って行き、さっき指を入れた辺りに突き刺すと、生暖かい所に入ったのでビデオを真似て出し入れを何回かやる。
今まで味わった事のない気持ち良さに襲われた。
オカンの中がヒクヒクと僕のチンチンを吸い込むような感じの動く。
ヒクヒクしながら時々ギュッと締め付ける、その気持ち良さに出してしまった。
「今日は終わり」
オカンがテッシュでまんこを吹いていた。
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