最後に姉との忘れられないエッチの話をします。
高校を卒業した後すぐ、お祝いの買い物と初めてラブホテルに泊まりに行きました。
普段は家で母の目を盗んでエッチしているので、声とか音に気をつけているのでラブホテルのエッチは憧れでした。しかし、姉はラブホテルは不潔だと行ってくれませんでした。
家でエッチなので、いつも軽装で風呂上がりがほとんどでした。
その日姉は上はセーターで膝くらいまでのタイトなスカート、黒のストッキングにムートンブーツでお揃いのダウンジャケットでした。
部屋に入ってお風呂に入りたがりましたが、ベッドに寝かせて上から脱がして行きました。ストッキングごしに透けて見えるパンティ、興奮しました。
何より興奮したのが匂いです。風呂上がりのエッチばかりしていたので、姉はとても良い香りのする女性と勝手に思い込んでいましたが、脇の下は汗の匂い、オマンコはオシッコの匂い、顔を近づけるとお尻からほんのりウンコの匂いがして、異常に興奮して全身を舐めまわしました。つま先はツーンとする匂いがして初めて足の指をしゃぶりました。
「あ~んあ~そんなこと…汚いよ…あっ駄目よ~」
「姉ちゃんの…佳代子の匂い…あ~」
姉もいつもより声を上げていたので、さらに興奮して避妊にはかなり気をつけているので必ずコンドームをしていましたが、生で挿入しました。
「ゴム…つけた?あ~すごい~あ~」
「大丈夫…口に出すよ…」
正常位から松葉崩し、最後にまた正常位で腰を降り続けて、姉は何度かイった様子だったので口を開かせ射精しました。
姉の匂いに興奮してしまい、お願いしてオシッコ、唾を口に出してもらい飲みました。
途中、お酒を飲んだりしながら朝までエッチしました。
それ以来、オシッコは時々唾は毎日飲んでいます。ウンコしている所見てその後すぐ舐めたいとお願いしたが、まだお預け状態です。
これからも姉を愛し続けます。
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