レスが遅くなり申し訳無い・・・
母の綺麗な裸を見て俺は言葉を失っていた。
あの時の熟女以上の美しい肉体だったからだ。
[母さんの体…とても綺麗で……素晴らしいよ…]
[京ちゃん…終わりにして…もう駄目だから……]
母は苦しそうな感じの声で言ってきた。
本当はここで母の中に入りたかった・・
しかしもっと母の肉体を知りたいとも思っていた。
俺は母の両脚を開くと膣穴を舌で舐めた。
[ひやああっ!!……やめてぇぇ……ああっ……ううううっ…]
母は悲鳴の様な声を出してきていた。
熟女の甘酸っぱい匂いと独特の味が良かった。
俺はわざと音が聞こえる様に激しく舐めた。
[ううっ…やめて…あっ…うっ…ああっ…駄目…ううっ…ああっ…]
母はやめてと言いながらも小さな甘い声も出していた。
この頃にはもう母の両脚には力は入っていなかった。
逆に母が脚を自ら開いている様な感じだった。
舌での愛撫を続けると俺の口の回りは母の愛液で濡れていた。
[駄目…ああ…ああっ…やめて…ああっ…うう…ああ…]
母からは甘い声の方が多くなってきていた。
俺は愛撫をしながらパンツを脱いだ。
肉棒が痛いくらいに勃起していたからだ。
[嫌…駄目…そんな…ああっ…あっ…あっ…ああああああっ…]
今度の母は大きく体を反らしていた。
[母さん…また逝ったんだ…凄く感じているんだろう…]
俺の問いかけに母は何も答えなかった。
しかし息遣いは前よりも大きくて荒くなっていた。
母の逝った顔も前とは違っていた。
前は苦しそうな顔だったが今は口を開けて目を閉じていた。
そんな母を見て俺はもう限界がきていた。
早く母の中に入りたくて仕方が無かった。
俺は体を起こして肉棒を近づけていった。
[ああっ…駄目よ…それだけは…京ちゃん…やめて…]
[もう無理だよ……母さん……入れるからね……]
[やめて…今ならまだ間に合うから…馬鹿な事は…しないで…]
母の両脚には抵抗する力が蘇ってきた。
[ねぇ…解るでしょ…親子なのよ…それ…だけは……]
俺は力づくで両脚を大きく開いた。
[うっ!…嫌ょ…やめて…京…くん…絶対…に…]
入れようとした時に体が急激に熱くなった。
そしてドクン!と一瞬心臓が飛び出る様な感覚があった。
こんな経験は初めてだった。
母親を犯す・・その禁断の行為だからか?・・
この時の俺には解らなかった。
しかし興奮度は今までで最高に大きかったと思う。
俺は肉棒を母の中に半分くらい入れた。
[嫌ぁああっ!!…駄目ぇ…入れないで……やめてぇ…ううっ!!…]
[ああ…母さんの中……凄く…熱いよ…]
母の膣穴の中はとても熱くて驚いた。
あったかい・・では無く本当に熱かったのだ。
[じゅあ…奥まで入れるからね……]
俺は体を倒しながら肉棒を奥まで挿し込んだ。
[ぐぐううっ…ううっ…嫌ょ…ううぁぁ…駄目ぇ…]
奥まで入れると肉棒が強く締め付けられた。
動かしていないのにまるでギュッと握られている様な・・
ゆっくりと肉棒を動かすと快感が全身を走っていった。
[うああっ…嫌っ…ああ…駄目…抜いて…抜いてぇ……]
[ああ……凄ぇ…何て気持ち…良いんだよ……]
あの熟女以上の締め付けの強さに歓喜していた。
俺は激しく腰を振って肉棒を突いた。
次第に母の顔の表情が変わっていった。
耐えている顔で無くそれは感じている顔に・・
[あああっ…ああ…駄目…ああ…あっ…あっ…あああ…]
声もほとんどが甘い声になっていた。
母の中は最高に気持ち良かった。
こんなに気持ち良くて欲情したセックスは初めてだった。
それと母親とする・・
この行為が欲情と体感を倍増させたと思う。
母は3度目の絶頂に達すると大きく変貌していった。
声は喘ぎ声ばかりになっていったが時折は
[あああっ…良い…京くん…良い…ああああ…京くん…]
俺の名前を何度もつぶやいていた。
この時は2時間くらい夢中でセックスしていた。
こんなにも最高の肉体があったとは・・・
しかもそれが一緒に暮らす母親だなんて・・・
俺の中には罪悪感などはまったく無かった。
ただこれからも母とセックスしたいと考えていた。
その日の夜だった。
父も高2の妹も家に帰ってきていた。
母は何も無かった様にいつもと変わらぬ振る舞いだった。
(あの服の中には極上の肉体があるんだ…)
母を見ているだけでまた興奮していた。
もう母では無く一人の美熟女的な感覚になっていた。
夕食後の夜半・・
父は寝室に妹は自室に入っていた。
母はいつもと変わらずに家事をしていた。
俺は後ろから母に抱き付いた。
[母さん…俺…また…母さんが欲しいんだよ…]
[ううっ…駄目ょ…もう…あんな事は…してはいけないのよ…]
[駄目だ……もう…我慢出来ない…]
俺は母の胸を揉んでいた。
[嫌…駄目…お父さんや○○がいるのよ…]
済まない・・妹の名前は珍しいので○にした。
[居たって良いよ…俺は母さんとしたいんだよ…]
[駄目ょ…こんな事…知れたら…家族が…終わってしまう…]
母の抵抗は強かった。
しかし大声を出したり暴れる事が出来ないのは解っていた。
そうすると家族に知れてしまうからだ。
俺は母のスカートの中に顔を入れると膣穴を舐めた。
顔は見えないが母は声を出さずに耐えている様子だった。
それでも膣穴は昼間の様に愛液を出していた。
今度はすぐに肉棒を入れた。
母と向かい合わせで母の片脚を上げての立ちマンを。
母は両手で口元を押さえていた。
しかし目で感じているのは解っていた。
やはり母の肉体は気持ち良かった。
しかし一つだけ不満もあった。
それは母の喘ぐ声が聞けない事だ。
あの甘い声は興奮を一層高めてくるからだ。
俺は母を自分の車に連れて行った。
そして人気の少ない場所に車を停めた。
母はもう抵抗はしていなかった。
そしてシートを倒してすぐに肉棒を入れた。
案の定母は声を出してきた。
色っぽくて甘い喘ぎ声を・・・
声を聞くとやはり興奮度は高まっていった。
中が狭くて密着度があるのもまた良かった。
昼間とは違う快感の中でセックスしていた。
それは母も同じようだった。
昼間と違う感じ方の様に俺には見えていた。
それからも機会を作っては母とセックスしていた。
回数を重ねる度に母からの抵抗は小さくなっていた。
10月に友人に誘われて合コンに行った。
隣に座った女と意気投合した。
女からの誘いでその後に2人だけで飲みにも行った。
流れのままに女とラブホに・・
女は顔は普通だがスタイルは良かった。
20歳という若く綺麗な肉体にも興奮した。
セックスも気持ち良かった。
今までだったらそれだけで十分だったが・・・
気持ち良かったが母と比べると数段落ちていた。
それに母以上の欲情はしなかった。
体も熱くはならなかったし・・・
その翌日は日曜日だった。
父も妹も出掛けた後に母とセックスした。
やはり母とのセックスは格別に良かった。
この時は母と関係を持ってから約2ヶ月・・
もう10数回は母とセックスしていた。
それでも初めての若い女よりも母の方が良かった。
母は今44歳だ。
後10年は間違い無くセックスは出来るだろう。
もしかしたら15年くらいは・・・
そうするとその時の俺は36歳だ。
きっと結婚もしていないと思う。
母よりも気持ち良い肉体は無いと思うからだ。
この母との母子相姦が俺の人生観を変えたのだ。
長いのに読んでくれてありがとう。
先程に父も妹も外出したみたいだ。
これから母とのセックスを楽しむよ。
今日は和室のあるラブホに行く予定だ。
そこで母に浴衣を着てもらう。
浴衣の胸元から見える乳房・・
裾が捲れて見える生の白い太股・・
そんな事を考えるだけで興奮しているんだ。
最近は母の声が大きくなって・・
家だと近所に解ってしまいそうだから。
だから最近は外に出てセックスしている。
せっかくだから色々なプレイ?をしようと思っている。
勿論母子相姦にあった演出でね。
何か良いのがあったら教えてほしい。
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