近親相姦体験告白

早苗さん、すごいのです。びっくりです。
息子のをしゃぶったり、ましてや飲んだりなんて、とても....。
23日
寝ている息子のオチンチンをつい好奇心で突付いてしまったら、グングン大きくなってしまって...。
そのあまりの若々しさにふらふらとつい咥えてしまったんですが、自分のしたことに後悔してしてます。

一人でいると、息子の熱く若々しくしなった剛直の感触が唇に甦り、身体の奥が変な気になってしまいます。
自分の息子にこんな気持ちになるなんて母親として失格です。

あれ以来、息子の顔を恥ずかしくてまともに見ることが出来ません。
息子もなんかよそよそしい私を不思議に思っているようですし、何とかしたいのですが、まだ気持ちの整理がつかないのです。

昨夜も、お風呂上がりに身体を拭いている姿を覗きました。
筋肉質の身体の下に、オチンチンが、身体の動きに合わせて揺れているんです。
もう立派なオチンチン。
私が洗ってあげてた頃のじゃないです。
「あ、ごめんなさい、入ってたのね。」
息子に見つかり、かけた私の声は震えてしまっていたように思えます。
そんな私に息子は「あ、ううん。別にいいよ。」と、私に見られたことも特に恥ずかしくないようでした。
今も目を閉じると、息子のオチンチンが大きく揺れるようすが目に浮かんでしまうのです。

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