握っていた手を柔らかい胸、垂れ下がった胸に押し付けられました。
『ほら、遠慮しなさんな?』
何故か止めろとは言えませんでした。
怒涛の母の寄りに、完全に負けてました。
『ほら~!触りたかったんだろ?』
ぐいぐい握った手に母は、容赦なく胸を押し付けてきました。
『何かすればもう母ちゃん、来なくなるだろうなんて思ったんだろ?お前はまだまだ半人前の甘えん坊、そうじゃなくなるまで母ちゃん、何されても来るんだ』
お見通し、さすが母だ、かなわないと観念しました。
握った手を開き、母の乳房を手のひらで包みました。
包み切れる大きさではありませんでしたが。
『ほら、好きにしていいから』
両手で母の乳房を揉みました。
俺のチンコは、短パンの中で、はちきれそうになってて、母はそれを見逃しませんでした。
短パン越しに、チンコをガバッと掴まれました。
『なにこれ?なんだったらこっちの世話もしてやろうか?』
いいも悪いも返事するまえに、母に短パンと下着、一気にずり下ろされました。
そして素早く、母はチンコを口にしました。
女性経験なかった俺、もうそれだけで大爆発でした。
『ウプッ!ゲホッ!ゲホッ!』
突然の射精に母はむせて、口から白い液が飛び散り、俺のお腹から太ももにかかりました。
キッチンにかけてあったタオルで口や俺の体を拭いた母。
『ほらみろ、まだ半人前だ』
俺は返事を返すことすら出来ません。
『こっちに来なさい』
母に手を引かれ、布団に戻る、母はまだ元気な俺のチンコを確認すると、またチンコを口にしました。
母の左手は、自分のマンコをまさぐっている様子でした。
しばらく母の好き勝手にさせてました。
すると、チンコから口を離し、まさぐっていた母の左手は、蛍光灯にヌラヌラと光っていました。
『一人前になる第一歩だからね』
そう言うと、母はチンコにまたがって、ヌルリとした感触の中に、チンコは包まれました。
それは口の中よりも熱く、口の中とは全く違う感触、母は数回、乳房と贅肉を揺らす、俺はそれだけでもう終わってました。
『まだまだ、まだまだだね~』
俺の頭を撫でて、でも母のその顔は、見たことないくらい、優しい顔でした。
『明日、朝から出かけるんだったね?じゃあもう寝るか?』
母の問いかけに、俺はうん、それしか言えませんでした。
あっと言う間の出来事だった、そう思います。
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