上京した母と、その俺と似た内容に共感を覚えました。
高校出て東京近郊の大学に進学しました。
アパート一人暮らしを開始、母は毎月第一週目の土日、必ず俺のアパートに来て、甲斐甲斐しく世話をしていく、それが鬱陶しい、そう思ってました。
一間とバストイレキッチンしかない部屋、そこに母と布団並べて寝るわけです。
大学二年初夏、Tシャツ短パン姿で寝る母に、あのくらい鬱陶しいと思っていたのにムラムラしてしまったんです。
田舎の普通のおばさんの母、むっちりした尻に太もも、着古したTシャツから見える深い深い胸の谷間。
母にムラムラしてしまったし、母にちょっとエッチないたずらしてやれば、もう来ないんじゃないか、そう俺は浅はかな考えを持ったんです。
胸を触って見ました。
Tシャツの中はキャミみたいなのを身につけていた母ですが、それだけでしたから柔らかさは充分伝わりました。
しかもデカいときてました。
短パンのお腹の部分を引っ張り、中を覗きました。
白いデカパン、それもお腹のとこを引っ張り、中を覗いたんです。
ぼうぼうの陰毛、ではなく、きちんと揃えられてるっぽい陰毛が見えたのは予想外でした。
お腹からTシャツと中のキャミみたいなインナーを引っ張り、胸方向を覗きました。
下からも深い谷間、その先、デカい乳輪と乳首も見ることが出来ました。
全く起きる素振りがない母、ならば直接触ってみよう、そうなりました。
お腹部分からTシャツ内に手を忍ばせ、直接触りました。
プルンとした乳首に僅かに指先が触れました。
ピクン、ちょっと動いた母、俺は慌て手を引っ込めました。
『う、う~ん?』
起きた、そう思った俺は、キッチンでジュース飲み、ごまかすつもりでした。
『祐也、今おっぱい触ってたでしょ』
俺はしらを切りました。
『いや、絶対触ってた』
母がそう言ったから、俺は言いました。
『変ないたずらされるの嫌なら、もう来なきゃいいだろ』
コップを洗い、振り返ると、上半身裸になった母がいました。
『触りたいならほら、いくらでも触れ?お前が小さい時、散々触って吸って使ったおっぱいなんだ。遠慮することない』
言い忘れましたが、その時母51才、実家には父と姉がいました。
俺が固まってると、母は近寄ってきました。
『ほれ~!触れ?』
俺の手を掴み、胸に押し付けました。
母の気迫みたいな感じに押されました。
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