弟がそれについて、付け加えました。
「母さんが妊娠とかなって、働けなくなったら俺困るからさ。まさか兄貴に面倒みてくれとか言えないし」
俺はわかった、それだけ言いました。
すると弟が言いました。
「じゃあ今夜は三人でしよう」
母はびっくり、慌てた様子でした。
「ちょっと、なに言ってるの?私は明日は仕事なのよ」
俺はその慌てぶりがなんかおかしくて、弟の言葉に賛同、母に抱きつきました。
弟も続きました。
母の抵抗もむなしく、衣服は剥ぎ取られ、観念した母は、俺、弟を交互にフェラし、きちんとコンドームをつけ、まずは俺から母に入れました。
弟をフェラしながら俺に腰を動かされ、悶える母。
俺が終わると次は弟、仲良く二回ずつ終わると、母はギブアップしました。
翌日仕事の母を気遣い、母の部屋で三人で枕を並べて寝ました。
翌日、俺の帰省が終わる夜も三人で混ざりあいました。
そのときは弟と示し合わせて、フィニッシュはコンドームを外しての母に顔射、やはり二回ずつ、母の顔は精液にまみれました。
そして俺は帰省を終えました。
俺がいない間は、弟が母を一人締めです。
時々、弟から申し訳ないみたいなメールがきます。
年末年始、俺はまた帰省します。
お土産は手首までズッポリ母用に、極太バイブです。
弟には母にアナル調教を言ってますが、弟の話ではアナルに母は抵抗して、指すら触れさせないとのことなので、帰ったら俺がチャレンジする予定です。
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