不正な文字使用があるとのことで、書き直します。
ベトベトになった母のマンコ、指一本二本は軽々、かき回すとさらにスケベ汁が大量に湧き出てきました。
母はもうそれだけでいってるみたいでした。
聞き慣れない母の喜びの声に、俺のチンポはこれまでにない勃起具合でした。
指三本、四本、残った親指まで入り、なんと母のマンコは、俺の手、全部を飲み込みました。
手首までズッポリです。
「壊れるからやめて」
母は多少抵抗しましたが、以外なほど簡単に入りました。
手首を数回、グリグリ回してみると、母は悲鳴にも似た声を上げ、身体をクネクネ、くねらせてまたいき果ててました。
もう我慢ならない、母に挿入しようとしたら、やはり母はコンドーム装置を要求してきました。
最初、俺はそれをちょっと拒んで見せましたが、母の強い態度に負け、あとから外してやる、そう思いながら、母にコンドームをつけさせました。
さっきまで手首までズッポリだったマンコ、さそがし緩いんだろうなと思ったら、意外にそうでもなく、俺と同年代の数名の元彼女と比べたら母は可哀想ですが、それなりに具合は悪くないなと思いました。
俺の下で、淫らに悶える母を見てると、もうそこにいるのは母ではなく、一人の男に飢えた熟女、そう見えてきました。
騎乗位になると、母は肉を揺らし、何度も何度もいき果てる姿を披露してました。
「知~、知~」
俺の下腹部回りは、母が出すスケベ汁に濡れてました。
後ろから挿入、俺は抜けてしまったフリをして、くるりとコンドームを外し、再び挿入しました。
母は外したのを気づかないのか、悶え過ぎてそれどころじゃないのか、ただひたすら俺の腰の動きに合わせ、自分からも腰を動かしてました。
四つん這いになってる母の乳房は、だらしなく畳にこすりつけられてました。
「知~、まだ続くの?母さんもう…」
俺はフィニッシュに向かおうと、さらに腰を強くしました。
声にならない母の声を聞きながら、俺は母の中にぶちまけました。
「知~、え?あ~っ!」
母は俺がコンドーム外してあること、射精の瞬間に気づいたようでした。
前のめりに崩れていく母から、俺はチンポが抜けないように、同じように追いかけるように崩れていきました。
最後の最後の一滴まで、母に送り込みました。
しばらく母の背中に、覆い被さってました。
「知~、ごめん、ちょっとどいて」
母の弱々しい声に、俺は母の背中から降りました。
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