「これを直につけさせる、これが私の唯一の抵抗かも」
最初こそは、襲われた形だったため用意出来ずに、そのままだったそうですが、その次からはコンドームつきを弟に強要してるそうです。
「女になっちゃったんだね、そうしてるうちに」
母は俺の顔を見ました。
「うん」
力なく返事をした母でした。
「俺も母さんとしたい」
母はその言葉を聞いて、がっくりまた肩を落としました。
「母さんにはそれを今、拒否する権利ないし」
弱々しく答えました。
母が着ていたシャツに手をかけ、めくり上げようとしたら、母は万歳をしてくれて、脱がしやすいようアシストしてくれました。
ベージュの色気のないブラ、そのホックを外すと、ダランと乳房が落下しました。
短パンをずり下ろし、デカパンも下げました。
黒々とした陰毛、母は下を下げられた格好での、直立不動でした。
やがて母は足を上げ下げして、下に落ちたデカパンと短パンを足から外しました。
うつむいていた母の顎に手を添え、母の顔を上に向かせました。
「知」
母にキスをしながら、その落下した乳房を持ち上げるように揉みました。
舌を絡ませ合ってるうちに、俺も勃起してきました。
母は短パンの上から、勃起を開始したチンポを触りました。
母の息が荒くなってきて、手を乳房からゴワゴワした陰毛に移動させました。
ヌルッ、中指が簡単に入っていきました。
中指を出したり入れたりしてるうちに、母の息は益々荒くなり、手のひら全体に母のスケベ汁が広がるのがわかりました。
「母さん、これ」
俺は濡れた手のひらを母に見せました。
「これが今の母さんなの、ごめんなさい」
女だったんだな、そう実感しました。
母は膝をつくと、俺の短パンとトランクスを下げ、チンポを自分から口にしました。
ソフトで優しい口さばきでした。
俺は母の手を取り、フェラを止めさせて、母を仰向けにさせました。
俺が何をしようとしたのかわかったのか、自分がそうして欲しかったからなのか、母は素直に仰向けになると、足を開きました。
陰毛の間から、ぱっくり割れたマンコが開きました。
俺も弟も、ここをくぐり抜けてきたんだ、そう思うと不思議な気持ちでした。
肥大化したクリトリスにかぶりつきました。
「ああっ!」
いきなりで驚いたのか、母の叫び声に似た声が響きました。
すぐ口の回りはベトベトになり、俺はやや酸っぱいような母のスケベ汁の香りに興奮してました。
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