姉はやがて意識を戻し、ボーっとしながら
立ち上がった。
<おいっ!> 私の声にこっちを睨んだ。
<まだ分かってないようだな、そんな目を
するとは>私は姉の頬を平手というか
掌底でついた。後ろに倒れ腰を床に強く打った。
さっきまでの俺の攻撃を思い出したのか、
大声で叫んだ。
姉 <いいかげんにして!もうやめてっ!>
俺 <俺を怒らせたことを後悔しな。
今までのようにお前の言う事を何でも
聞く弟は此処にはいない>
倒れてる姉を所かまわず蹴りまくった。
姉 <たすけて… やめて。…>
俺 <まずションベンを掃除しろ!
キレイに拭け!>
姉はタオルを手にとって泣きながら床を
拭き始めた。
俺 <待て、その前に濡れているスカートや
パンツを脱げ!>
姉 <いや….>
俺は立ち上がり拳を見せながら近づいた。
姉 <やめて!脱ぐから、いま脱ぐからっ!>
俺 <あれ?なんでパンツ脱がねえんだ?>
言うが早いか、子宮あたりにパンチをくれた。
姉 <ううっ、苦しい…。なんで…>
俺 <早く脱げって言ってんだよ!!>
姉は震えながら下着を脱ぎ、その脱いだ下着
を股間にあて俺に見られないようにした。
きれいな尻が見えている。
俺 <そのパンツ、よこせ>
姉 <いや…、どうするの?>
俺 <真司へのお土産。 それと次に、
いやって言ったら前歯折るよ>
姉は声をあげて泣きながら俺に濡れた
パンティを手渡した。両手で股間を抑えている。
俺 <おい、見せろ>
姉 <イヤっ、 無理…>
その瞬間、俺の足払いで姉は自分の意志とは
反対に足を思い切り開いて倒され
見られたくなかった所を大公開してしまった。初めてそこを見た俺はそれまで以上に気がおかしくなっていた。姉の陰部をそっと触った。
真司が言っていた姉のまんこを。そして俺は
勃起したチンコを取り出した。
姉 <まさか…。イヤッ!>
俺 <今、いやって言ったか?>
姉は無言だった。俺は姉の足の間に
割って入り、チンコをワレメに刺そうと
して押し付けた。
だが未経験の俺は
入れる穴の場所がわからず、それでも
その辺りの柔らかい皮膚の感触に無理やり
押し込もうとしながら射精した。
姉は顔をそむけ、震えていた。
俺 <クソッ!入らねえっ!>
今振り返るとクリの辺りにチンコを
刺していたんだと思う。イライラしている
俺に姉が言った。
<もういいでしょう…、お願い、許して..>
一度射精しても全然勃起が収まらず構わず
押し込もうと違う場所を探っていたが
1度目の精液が潤滑剤となってマグレで
姉の穴に挿入できた。
思っていた所よりだいぶ下の方だった。
姉は痛い痛いと言い続けていた。
2度目の射精もあっという間に訪れ引き抜くと
精液と血液が混ざって穴から流れ出た。
2人共、初体験がレイプでしかも姉弟という
とんでもないシチュエーションに俺は完全に
狂っていた。
俺の狂気はまだまだ続きこの後大変な事態を
引き起こす。
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