かずやさん来てくれてありがとう
次男は今、夜ご飯をコンビニへ買いに行ってます
かずやさんと話した後、次男の部屋でオナニーをし続けたました。裸でゴーヤを使って激しくピストンしてたら「ただいま~」と次男の声が聞こえたけど、私はオナニーに夢中になってました「ア~ダメ~拓也~」と私は次男の名前を叫んでいっちゃいました。
気が付くと次男は部屋に入ってビックリした顔をしてました。私と目が合うと「お母さん…僕のベッドで何をしてるの?」と恐る恐る聞いて来たので、私は次男の腕を引っ張りベッドに押し倒し、キスをしたら「お母さん…拓也とセックスしたいの嫌?」と聞いたら「嫌じゃないよ僕…お母さんと兄ちゃんがやってるの昨日みたんだ」と言ったので、制服を脱がして、長男より可愛いオチンチンをしゃぶってあげたら「お母さん…僕のオチンチン変だよ」と言うので「可笑しくないわよ?まだまだ小さいけど立派なオチンチンで素敵よ」と言ってシャブリ続けると「お母さん出る~」と言って私の口に出してくれました。
暫く私は次男が落ち着くまで腕枕をしてあげ、次男は私の乳首をチュ~チュ~吸ってました。それから私は長男同様、マンコを広げ女の体の神秘を教え、次男は長男同様、マンコをマジマジ見て、鼻息を荒くしてました(笑)
その後は次男の童貞をいただきました(笑)
オチンチンはまだまだ小さく、奥に当たらないけど、一生懸命腰を振ってくれて、可愛かったです結局私をいかす事は出来なかったけど、中に沢山ザーメンを出してました。
次男には「この事はお兄ちゃんやお父さんには秘密にしようねまたセックスさせてあげるからね」と言ったら。ウンウンと頷いてました。
今夜は長男に性奴隷の誓いをするつもりです勿論赤い首輪を着けてね
今夜の事は仕事が有るので、書くのは夕方になりそうです。
頑張ります
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