俺の場合も、言ってきたのは母からでした。
俺が中二、14才のとき、母子家庭で当時は平屋の公営住宅に住んでました。
母は40才でした。
俺が風呂中に母が仕事から帰宅、俺が入ってるのわかってるのに母は入ってきました。
「お母さんもう我慢出来ない」
乳房吸うように半ば命令的に言われ、性的なことに興味もあったし、母の豊かな胸にも興味あったし、それが重なり、つい母の言いなりになりました。
乳房を吸い、次は自分が産まれてきた場所を舐め、勃起したオチンチンをしごかれフェラされ、俺はあっさり精液を飛ばしました。
でも暴走した母は止まらず、再びフェラされ勃起したオチンチンに跨り、母は俺のオチンチンを迎え入れたんです。
狭い公営住宅の風呂場、俺は浴槽に腰掛けた状態、母はその俺にまた腰掛ける体制でした。
母の中は熱くて、母が数回動いただけで、俺はたまらず射精、母に出そうとか言う間もないくらい、いともあっさり二度目の射精を母の中でしてしまいました。
母はちょっと腰を浮かせ、俺が中で射精したのを手で確認すると、振り返りました。
中で出す=妊娠、中二ともなれば当然それは理解出来てましたから、怒られる、そう思いました。
でも振り返った母の顔、それは今でも忘れません。
こんな優しい母の笑顔、見たことない、そう思ったんです。
母子家庭で仕事に家事にと頑張る姿しか見てなかったような気がします。
オドオドした態度の俺を見た母は、優しい笑顔で言いました。
「いいの。お母さんがそうしたんだから、大丈夫よ」
そう言うと、俺の頭や顔を撫で回して、キスされました。
母は何故こんな行為に及んだのだろう、夕食しながら聞いたんです。
俺、知らなかったんです。
母はいくつかのサイトで彼氏を作っては別れを繰り返していて、再婚願望が強かったみたいです。
それが40近い×1子持ちとなると、次第に誰からも相手にされなくなってきて、寂しかったと言いました。
そこに性が芽生えた俺、母の乳房に興味を持っていること、女として気づかないわけもなく、誰も相手にしてくれないなら、俺をとなったみたいです。
その日の夜は、やってやって、やりまくり、疲労困憊の俺は、母が学校休んでいいと、学校に連絡入れてから、仕事へと向かいました。
あれから七年が経ち、俺21才社会人、母47才です。
不思議なのは、避妊とか全くしてないのに、母が妊娠しないで今まできたことです。
神様が妊娠しないようにしてるのかな?
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