《…ま、マジか~~?…でもどうする?…一旦性行為を中止するのを考えた俺ですが…部屋の扉は姉の反対側にあり、幸い姉には気付かれていない為、このまま続ける事に…。》
と…咄嗟に判断し、俺は体勢をバックに変えた。
姉「アッ!…崇…お願い!‥‥後ろから‥‥ガンガン突いて!」
すると姉は『待ってました♪』とばかりに…お尻を此方に向けると、挿入し易いように頭を布団に付け…お尻を高くして交尾の体勢をとる。
俺「姉貴はバックが好きなんだぁ!」
姉「…もぉ~~意地悪なんだから~!」
俺「…ゴメン。…じゃ~行くよ!」
挿入する前、姉の陰部を後ろから確認すると…まさに完熟した石榴の様な感じで(…何じゃそれ!)、小陰唇は完全に捲れ上がり…中からは綺麗なピンク色をした膣前庭が見え、膣口からは…夥しい量の愛液が溢れ出ていました。
姉「…崇ッ‥‥早く来て!‥‥わたし‥‥もう…もう!」
姉は更にお尻を上げると自ら陰部を開き…ペニスの挿入を待ち望んでいた。
‥‥ズニュッ!…ズド~ン!
姉「…ヒィィィ~~ッ!!」
根元まで一気にペニスを挿入した瞬間…何と姉はイッたみたいで、グリグリ円を描くように腰を動かしてやると…膣壁がヒクヒク痙攣してるのが分かった。
姉「…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
俺は姉の腰を両手で支えると…今度はゆっくりとピストンを始めた。
…ヌチャ!…ヌチャ!…ヌチャ!
俺のペニスが姉の蜜壷へ抜き差しされる厭らしい音が部屋に響きます。
俺「…姉貴?‥‥スキン無いんけど…最後は外に出そうか?」
姉「‥‥イイよ…このまま…最後までして…。」
俺「ホントに?」
姉「‥‥イイのよ!‥‥このまま私をイカせて頂戴!」
俺「…分かった。」
そうと決まればもう遠慮は要らない。…流石に俺もずっと興奮状態が続いた為…そろそろ一回出したい処だ。
俺は透かさず…バックで挿入したまま中腰で立ち上がると、一気に体重をペニスに掛け…姉の女芯へと打ち込んで行った。
…パン!…パン!…パン!…パン!
最初のゆっくりとしたピストンとは明らかに違い、まさに怒涛の攻撃で…バックのまま激しく突き捲る。
姉「アッ!‥‥アアアア~~ッ!」
姉も俺の意図を察してくれて、頭をシーツに付け…更にお尻を高くして、高速ピストンを下半身全体で受け止めていた。
姉「アッ!アッ!‥‥た…崇!‥‥イヤ!…アアアア~~イク~~ッ!」
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