姉は一旦フェラを止めると…潜り込んでいた布団の中からムクッ!っと起き上がり、その場で掃いてたパジャマの下とショーツを脱ぎ捨てると…そのまま俺の下半身に跨がって来たのです!
姉「…たかしのコレ‥‥借りるネ♪」
そう言うと姉は騎乗位の体勢からペニスの挿入を試みると…見る見る亀頭部分が膣内に呑み込まれて行ったのです!
俺「…ま、まずいよ姉貴!‥‥アレ着けてないし…。」
しかし、姉はお構い無しに…更に腰を落として行くと、俺のペニスのほぼ全部が姉の体内に収まったのです。
姉「‥‥ふぅ~ッ!」
ペニスの尖端が一番奥まで届くと、姉は一度大きく息を吐き、嵌まったペニスをバギナ全体に馴染ませるように左右に腰を揺さぶり、ペニスの大きさを味わうかのように…ゆっくりと腰を動かして行きます。
姉「…アッ!‥‥ウッ!‥‥アッ!」
騎乗位の体勢で繋がったまま、姉の動きが段々と速くなると、俺も徐々に昇り詰めて行きます。
俺「…ぁ、姉貴!‥‥まずいよ…!」
姉「ハァ!…ハァ!…ハァ!、崇?‥‥このまま私の中でイッてイイからネ!」
すると姉は…それまで上下運動だった腰の動きが、子供がお馬さん遊びするような感じで…腰をグラインドさせると、姉の恥骨と挿入したペニスの付け根とが擦れ合い、確実に姉のクリトリスを刺激していて、一度大きく下からペニスを打ち込んでやると…ペニスの尖端が姉の胎内の一番奥の部分を刺激する。
姉「…ハァ!…ハァ!…アッ!‥‥アゥゥ~ッ!!」
膣と子宮口の括れた部分にあるボルチオ性感帯を刺激されたのか、姉は軽くイッたみたいで…俺の方に倒れ込んだ姉の頭を撫でてやると、姉は…ニコッ♪っと笑いながら唇を重ねて来て、舌を絡めたまるで恋人同士のような濃厚なキスを交わした。
姉「‥‥崇~~♪☆Chu!!」
…姉とのキスは小学生以来、約20年ぶりのキスで、当時はテレビドラマの真似事の軽いキスでしたが、流石にディープキスは初めてだった。
俺「‥‥姉貴‥‥。」
一旦落ち着くと俺は姉の腰を両手で掴むと…再び突き上げるようにピストン運動を開始する。
と…その時でした!
部屋の扉が少し開いてるのに気付き、その隙間から…何やら此方を伺う人影に気付いたのです!
《…え?…麻衣ちゃん?‥‥まさか、俺達の性行為を覗いているのか?》
半信半疑だったが、姉を突き上げながらもう一度見てみると…麻衣ちゃんが覗いていたのです!
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