近親相姦体験告白

早熟さん、和樹さん、けんさん
〉皆さん…、お母さんからが積極的に行動されてるみたいで…、私が行動に出ないといけないんでしょうね。ちょっと考えちゃいます。
鬼畜太郎さん
〉剥いちゃうのは、良かったんですよね。
時雨さん
〉三人川の字で寝てるから見られてたのが、昨日わかっちゃいました。

少し進展がありました…、私、何を期待してるのかな？
「今日も一緒にお風呂に入ろうよ」
夕食後、息子が甘えてきたのです。
お風呂に二人で入ることにしました。
『秘密』を知らない無頓着な夫はその姿に笑ってました。
バスタブに入り学校や友達のことを話し、最近、思春期で会話が少なくなってましたので、「二人でお風呂もいいなぁ｣って思ってたんですよね。
ところがです。話題が途切れたころ突然、
「ねえ、僕も父さんみたいにママのオッパイ、触っていい？」
と言い出したのです。
夫が私の胸を触っていたのを、なんと、見ていたんです。
息子は私の驚いた顔を見て、伺うような目で
「触っていい？」
とさらに念押しをします。
「どうしたの？赤ちゃんに戻っちゃったの？」
とひやかすように言ったものの、皆さんのカキコのように母である私が…、息子の手を取ると、オッパイに押し当てました。
すると、おぼつかない仕草ながら、オッパイを触るというより揉み始めたのです。
気付けば、乳首は勃って固くなっていて…、どのくらいの時間が経ったのか。
女性ならわかりますよね。
アソコの奥の感覚が熱くなり始めたのをきっかけにして、
「もう赤ちゃんの真似はやめて、体を洗いなさい」
と息子の手を解き、身体を洗うように促しました。
その時、私は息子のまだ可愛いけど大きくなったオチンチンを見逃しませんでした。
バスタブに浸り息子が体を洗っている姿を見ながら、手を股間に伸ばすと、潤い始めていて、「ここも触って欲しいの｣となぜか母親としていけないことをされたいという願望で、頭の中がいっぱいでした。
お風呂を出る時は別々でした。
実際に、ここのカキコを目にするまで、本当は「やめればよかった」と後悔してたんです。
しかし、今はもう、ありのままに告白しようと決めました。



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