その日は、学校や勉強の話をする息子。しげしげと顔を見たのですが、まだまだ幼い顔。
この子の口から「オマンコ」なんて言葉を聞くなんて、と成長の早さを感じていました。
そこでちょっと悪戯をしたくなり、パジャマの上から息子の股間に手を伸ばしてしまいました。
しばらく触っていると、小さく柔らかかったオチンチンが、むくむくと大きくなってきたのです。
オチンチンをさすっている手は止まりません。
むしろ、パジャマ越しに握るようになっていました。
息子は胸の谷間に頭を置いてじっとしています。
しばらくして腰がピクッと動き、出ちゃったのかな、とパジャマをパンツごとずり下ろし覗き込むと、大きくなったままの首に皮を巻いたオチンチンがそこに見え、でも射精はしてないようでした。
すると、「ママ?」「なあに?」「今度は僕の番だよ」と息子はすばやい動きで腰の位置にしがみつき、同じように私のパジャマをずり下げようとします。
「待って。なにをしたいの?」と息子の顔を両手で押さえてこちらを向けると、「ママのオマンコが見たい」。
そう言う息子の顔は真剣そのものでした。
息子のおねだりに対し、ついに言ってしまったのです。
「見せてあげるから、ベッドからおりて」と。
覚悟を決め、腰を浮かしてベッドの上で下のパジャマとパンティを脱ぎ去りました。
そして、体育座りの格好から両手を後ろについて、両足をやや開きました。
息子はベッドに顔を乗せるように覗き込みます。
「あっ」と言う声と同時に閉じた両足を、「ママ、見えない!」と開こうとする息子。
羞恥心なんてありません。見て欲しい。触って欲しい。口には出せないジレンマだけです。
「触っていい?」と上げた息子に、頷く私。
幼い手で触り始めました。
ワレメに沿って動いていた指が、ヒダをを開こうと動いています。
その指の動きがじれったく、結局私が広げてみせると、クリの周辺を触り始めます。
それまで、息子の手の動きを見ていたのですが、クリを触られ始めて徐々に沸き起こる快感は、その度合いが強くなっていきます。
「ママ、濡れて来たよ」
濡れ始めたオマンコの目と鼻の先まで顔を近づけ、執拗にクリを弄ってくるのです。
息子が見ている前だというのに、きっと厭らしい液体が溢れて流れ出る寸前になっているに違いありません。
声を上げるのを何度も堪え、息子の私への悪戯が終わる頃には、まるでセックスの後のようでした。
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