近親相姦体験告白

昨日午後。芝の上にカラーゴザを敷き、その上
にレジャーシート、シャワーをした娘がタオル
を巻き、私と庭に出てました。
娘と裸になりキスで舌を絡め、
「お父さん、寝て」
私の口にアソコを押し当てた娘、時々強く
押し付け私も強く吸い付き舐めたり吸ったり
「お父さん・・・あー気持ちいい・・もっと
舐めて・・・」
私の両手を持った娘が下からオッパイを揉み
上げさせ、ぐいぐいと押し付けてました。

私が起き上がり、キスをしてから胸に抱き寄せ
「オッパイ吸って」
母乳が出る訳もなく、それでも強く吸い揉んで
両方のオッパイを吸い揉んで、私のが娘のお尻
の下で元気になってました。
「お父さんの舐めさせて」
私を仰向けにした娘が硬くなったモノを先を
咥えたり、舐めたりされさらに元気になり
「お父さん、入れるね」
騎乗位で跨った娘、自分で腰を振り
「あーすごいーお父さん硬い・・・届いてる
・・・あーお父さん・・・」
＜理代子・・お父さんも気持ちいいよ＞
「お父さん、今度は後ろからして」
バックにして娘の喘ぎがいつになく淫らに激しく
「あーすごいーもっと・・・もっと奥まで・・
・・・・あーもっとハメテ・・・いいのー」

座位で娘の奥までいっぱいに埋まっていた様な
口を吸い合い、オッパイをまた吸わせてました。
正常位にして、さらに激しく
「あーもっと・・・ハメテ気持ちいいの・・・
お父さん・・オマンコが溶けるみたい・・・
もっとハメテ・・やりたいの・・・」
＜理代子いいよ・・締まってきた名器だ・・
理代子・・・いいオマンコだよ・・・＞
激しく突き上げ、喘ぎも淫らになり、私も
若さが戻るような娘を激しく突き上げ子宮
に中出しで、幾度か挑み娘と陽を受けて
汗をかいてました。激しいセックスでした。

娘と初夜以来、娘と2人で裸で寝る様になり
それが当たり前になり、ロフトがありソコが
昼間にセックス専用にしてますが、夜は通常
は私のベッドですが、昨夜はロフトで2人で
裸で今朝方まで寝てました。
　明日、娘は婦人科でリングの挿入の予約
が入れてありますので、今日は中出し禁止
だそうです。昨日の今日ですし硬さが今一つ
ですね。

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