母の悩ましい声を聞きながら、俺は三度目の射精モードに入りました。
中に出してはいかんよ?
母の声が耳に入りました。
とっさに抜いて、母の下腹部付近で自らしごき、母の腹に射精しました。
こんなことしちゃって、いいのかな?
母にそれを言いました。
いいも悪いも、もうしちゃったし。
昼食をはさみ、四回戦目に突入、正常位に騎乗位、後背位と母に主導されながら、また母の下腹部に射精しました。
五回、六回したとこで、継父の帰宅時間になり、間もなく継父は帰宅しました。
どうして母は俺とセックスしたんだろう?
あとから聞いたんです。
俺に手でするようになって、いずれこうなるとは思っていた母、俺に背後から抱きつかれ、お尻に押し付けてこられたとき、俺は手、口以上を求めてきたと思ったそうです。
継父の目を盗んで行われた近親相姦。
初めて母としてから八年の月日がたちます。
現在母47才、俺24才です。
継父の子なのか、俺の子なのか、母は一度妊娠、でも流産しました。
五年ほど前の話しです。
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